コルダアニメ感想

アロー、美合です。
前記事、うっかり朧月夜に夢中になり過ぎて近況報告忘れてた…（笑）
まあ、そうは言っても特に書くような出来事もないんですが。
火曜日は外部研修二日目やって、疲れてはいたんですが同僚ズと飲み会を夜やりました。
同僚たちはなーんか大学生組はいやに仲良いんですよ〜v
もう爆笑しまくって腹筋痛くなって帰ってきました。
本当楽しい。
そうそう、配属先の内示が出まして。本来二日の日の辞令まで分からないって聞いてたんですがね。
予想してた支店じゃなかったけど、結構みんなが本店営業とかに追いやられちゃう中、地元の市内の支店営業にとりあえず一回目の配属は決まりまして一安心しております。
だから水曜日は一回実際に行ってみたりとかしてたんですが。
四月からどうなることやら。
同僚で一番仲いい友人が結構えらいところに配属されちゃって、飲み会で愚痴ってましたが。
次回の異動で今度は私かもう一人がそっちにやられそうな予感するけど（笑）まあ、そのときは初じゃないからまだマシだ。
そんな遠くはないですしね。仕事量が多いってのがあるわけで…
とりあえずこれでしげそんと好きなだけ遊べるー！今年一年マジで遊びまくるぞー！覚悟しておけ！家近いんですよv
毎週押しかけてネオロマCDとDVD泊まりで見てやる…!既にとりあえずカラオケ行こうぜって話になってます（笑）そしたら次は泊まりだ…！
夕方はアンジェ舞踏会のDVD見てましたー
感想は公演実際に行ってるからもう書きませんが。
やっぱりネオロマイベント楽しいなあ。
ショックだったのは慟哭ノ雨は入ってなかったこと…！
まあ、ロケパンDVD買う予定だからいいですけどね…

んで、追記にはコルダのアニメ続き感想置いておきます。
それではアリオス！マ･シェーリの夢を。

２０話→ヴァイオリン大好きかほちゃん。なんか…ステラメンバーが目に入ってないよこの子（笑）
志水くんはたまに出てきたと思ったらかほちゃんを追い詰めてるし…王崎は観覧車イベントデタアアア！（笑）本当にブラッドやってる人と同一人物とは思えないなーついでに言うと学ヘブの王様って感じもしないけど…
かほちゃんを泣かせちゃったコンビ（れんれん＆志水くん）は毎度会っても言葉少なですな…の割りにつっちー＆志水くんコンビよりなんか話通じてるっぽいところがあるのが不思議だ。
まあ、むしろＬＲコンビの方が通じ合ってる気がしますが（笑）
仲悪いわりに何故かあのシーンで話しかけちゃうつっちー見てると…ちょっとＢＬ要素っぽいよ（笑）
さよならしようとしたヴァイオリンを結局手放せないかほちゃん見てると、コレだけ何かに一生懸命になれるってうらやましいなあとちょっと思っちゃいます。私にもそんなものがあったかな。
どうでもいいけど、「金色の絆」ってヴァイオリンとかほちゃんのことですよね。そしたら他メンバーいらねぇんじゃ…（笑）
２１話目→しょっぱなかられんれん×かほちゃん展開で、なんか某ジブリ映画を見ているような錯覚に陥ったぜ…バイオリン製作とかのシーンあたりが特に…
２に続くとはいえ、なんとなく月森落ちを予感させる感じだよなあ。
その後の楽器屋での展開はつっちーファンとしてはちょっとあれですが…嫉妬顔シーン多すぎる（笑）でもとりあえずまあいいや、って感じにおさまってくれてよかった。
復活したかほちゃんに、つっちーも心を決めましたね。まあ、部長が破っちゃったけど。勝負の世界の厳しさ、それを見守る人たちの優しさ。なんかそんな感じ。
ゆのきんぐは今回もなにやら意味深な言葉を残しますが、展開的に火原のことでいいのかしらん。柚木はかほちゃんが絡まなきゃ、つっちーやれんれん、一年生コンビには興味がないと思います（笑）
２２話目→とにかく火原が可愛かった。
あ。感想終わっちゃった（笑）
自分の音楽は大切な人を応援するためにある。
お前小学生並だぞ、このー！（笑）
いや、さすが火原です。いい加減前半でいい扱いを受けていたせいか、とうとう後半で恋愛戦争から外されたようだ（笑）
でも火原がずっと悩んでいた音楽に対するものは、確かにプロを目指したりなんかした時、必ずぶつかる壁な気がしますね。
柚木は最期の晩餐ぶっこいてかほちゃん誘拐してますが、本当に留学しちゃった…よ！
親衛隊の皆様ご愁傷さまです…
金やんがいいこと言ってるなあ。過去回想萌えだわｗｗ
そろそろ復活しているかほちゃんの、それでもつたない音に色々な噂がたっても、コンクール関係者は皆が皆、彼女を受け入れている姿、喜んでいる姿がいいですね。
２３話目→金やんの昔のテープを何気に見つけちゃった天羽ちゃんとかほちゃん。流したテープに気が付いてすっ飛んでくる金やんがめっちゃ必死でしたね。いつもだるそうだからなあ（笑）
金やんエピソードはいつも小出し小出しって感じがしますね。
その後の楽器屋での話し。どうでもいいけど、なんでいつもいつもあんなにみんな集まってくるんだ（笑）
今回は火原まで！あの楽器屋みんなに対してフラグばっかりだもんなー火原、つっちーは当然として、れんれんもだし。
子供時代にそれぞれ実は知ってた、とか、すれ違ってたって話ですが、ここまでやると全部必然だった、的な感じが。
れんれんもいい加減頑張ろうとしているのか、お母さんとのコンサートを受けることに。頑張ろうとしているブッキーなれんれん可愛いな〜ｗｗ
そして最後で爆弾投下。
「リストにパガニーニが居たように、俺にはお前というヴァイオリニストがいたのかもな」
柄じゃないとかいつも言ってるわりには、そんなこと言っちゃうんですね、土浦さんよ！！
２４話目→相変わらずツンデレっていうかブッキーだな〜れんれんはぁｗｗなんとなーく、かほちゃんの方にはまだまだ恋愛感情って感じが誰に対してもないので、ネオロマなのにいいのかって気がしないでもない（笑）アニメとしてはまるで問題ないけど。
冬海ちゃんと天羽ちゃんコンビも結構仲が良いですねー女の子きゃわいい。
金やんはかっこいー！！！！歌った後の憂い顔萌えだ！
んでももって火原…！きゅんだ！きゅんだ！いや、森田がきゅんだ！（落ち着け）
火原とデート！っていうか、私がテーブルに手ついて君を見つめていたいよ！（だから落ち着け）
志水君はいつでも宇宙人だな…
浜井コンサートではかほちゃんだけをれんれんが招待していたってのがいいですねー。列が違うとか、空気が読めない火原ｗｗ（褒めてます）お母さんがそれをお見通しってあたりが、さすがれんれんのお母さんというか。あのツンデレを生んだだけはある（笑）カノンも出てきてましたね。
浜辺でれんれんが笑ってますが、いやーかわいなあ、あっはっは。れんれんって絶対かほちゃんがいないと何も出来ないタイプだと思います（笑）
恋したら音がキラキラした演奏しちゃう人ですからね！みんなが楽屋に現れた時の、なんか若干呆けてるれんれんがＹシャツもちゃんと着てなくて好きです。
最後の冬海ちゃんとかほちゃんに綺麗に無視されている火原も好きです（笑）
２５話目→最終回ー！柚木の登場に爆笑。
おめーそんな登場の仕方！！！朝っぱらから！しかしてそれにすっかり慣れているかほちゃんがすごい気がしてきたな。
日本中のコルダファンがだまされたに違いないのに…（笑）
帰ってきて嬉しそうな火原が可愛いから許す（そこかよ）
森さんが怪我をしたということでショウジさん（字が分からん）再登場ですか。まさかまた出てくるとは思わなかったけども、確かにつっちーが演奏する訳にはいかないよなー
柚木様一番手か…！風もないのに何故かなびく服…！（笑）
火原は最後まで可愛かった。
木星演奏している火原にきゅんきゅんがとまらねー！！！
柚木の演奏聞いた後の火原と柚木は、なんか恥ずかしかったです、この二人の間の空気が（笑）
ああ、私も普通にトランペットが吹きたい。唯一コンクールに出てくる楽器の中で、私も演奏できる楽器がトランペットです。
冬海ちゃんと志水くんのところはやっぱり若干短いんだな…
志水君の「僕には先輩の音が必要なんです」っていう告白は告白として受け止められていないって言うか、スルーされているっていうか…まあ、言った本人も特に何も思っちゃいないんでしょうが。
れんれんは、やっぱり扱いが違う…アニメではかほちゃんとは一番お似合いな気がしますねー。それにしても、演奏最後のあのポーズはうける…（笑）
とか言ってたらつっちー！！！すげー！演奏されてる人なんか有名なピアニストらしいですが（そういう方面まるで無知なんで…）普通にすげー。
そしてかほちゃんの演奏。制服のままとか、感謝の気持ちをとか、アヴェ・マリアとか。色々なものが原点に戻っていて、「はじめの一歩」ってタイトルがなるほど、という演出でした。
んでもって。ここまでならいかにも最終回なんですが。あ、いや、この後もいかにも最終回なんだけど。
ステラ面子の合奏に笑いが…！
本来なら感動すべきシーンなんだろうに…！名前をそれぞれ呼ぶところがおかしくておかしくて…大体ＬＲコンビなんて名前で最後まで呼んでなかったような気さえするんですが…！
終わり方としては２に続くっていうか、噂ではアニメでも２やるとかいう話も聞くので、違和感なく終わった感じがしました。
それにしても、王崎…一番出番なかったな…青の人が悲しんだだろうに（笑）