Finale――Side Tomoe & Mitsugu―――

はい、また突然ですが書きあがったので終幕第二話目。
今度は巴と貢。
本当は巴と彰を先書くはずだったんですが、こっちが先になったので。

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Finale――Side Tomoe & Sou ――

いきなりですが終幕第一話。
今回は壮と巴のワンシーンです。
サイドのオルゴール流しながら読むとちょっと雰囲気出るかもです（笑）
推敲さっぱりしてないんで、文章メタメタなんですが･･･気力が尽きた＾ｑ＾

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オリジナル小説「Finale」キャラ設定 巴

ものすごい唐突なんですが、以前からオリジナル小説久しぶりに書きたい！と一部の友人に言っていたんですが、やっとこさ書き出すことにしました。
とはいってもまだ先にキャラ紹介かな、って話なんですが。
ここで気が向くたびにＳＳも書いていこうと思います。
ちなみにキャラはメインが六人おりますが、それぞれ友人様を勝手にモデルにしております（笑）
本人に伝えた場合もそうじゃない場合もあるんですが…
あ、でも全部をモデルにしている訳じゃ勿論ありません。
今回のテーマのひとつが「歪み」なので、性格歪ませている場合があります（笑）お、怒らないでね…あくまでフィクションであり、脚色されていますので。
先に名前だけ…
巴（ともえ）、章（あや）、壮（そう）、貢（みつぐ）、凪（なぎ）、閑（しづ）です。
とりあえず多分主人公ポジションであろう「巴」を今日は軽く紹介チックなもん書いてみました。

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