金色のコルダ2 ～SWEET♪TWINKLE～

仕事がものすっごい勢いで忙しいです。そして明日から今の係をとうとう辞任します（言葉間違ってます）
異動が決定した訳じゃないのに、なんか四月に異動になるような気になっております、勝手に。
まあ、本当に異動になった時に驚かないで済むからいいんですけども。
さて、それはともかくとして…
今日は一つショッキングだったことがあって思わずあきらにメールなんぞしていたんですが…そこから全然話逸れて、最後なんでかマイセンについて二人で考察してました。
なんでそんな話になったんだっけ…（笑）
うん、まあ、結論からいってマイセンは報われねぇが好きだなってことですね。
そして中の人は緑川のもの、ってことですね（笑）
と…クリムゾンもなんですが、コルダfが届きましたー。
かーなーり久しぶりにＰＳＰ引っ張り出してきたもんだから埃被ってました＾ｑ＾
で、それと一緒にＣＤも色々来た訳ですが…
とりあえず噂の加地のキャラソン入っているアルバムの感想だけざっと。
フォルテも始めたので、その感想も混じってるかも？？？

I CAN MAKE IT/衛藤桐也 (日野聡)

キャラ本人にゲームで会う前にキャラソン聞いてしまった…（笑）
その後すぐフォルテしてとりあえず桐也に会うだけは会ったんですが。
なんて自信家＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
もとより予告見た時点で、加地とある意味相性悪そうというか逆の作りのキャラだなと思っていたんですが…
こんなこといったら怒られそうですが、ゲームにしても歌詞にしても第一印象は私の中であまりよくないっていうか＾ｑ＾なんてこったい。
中の人は好きなんだけどな＾＾＾＾＾
というのも、私が加地贔屓だからなんですよね多分。
桐也がヴァイオリン奏者だと聞いた瞬間から印象悪かった位ですから…
加地はヴァイオリンポジにはいられなかった人なので、かほちゃんと同じヴァイオリン奏者ポジは特別な意味合いが私の中ではあるんですよね。
月森はもうやっぱり特例というか。
だから後からぽっと出てきた新キャラにその座をあっさり奪われる羽目になるのが、なんというか複雑＾＾＾＾＾＾＾＾
そんでもって自分に全く自信のない加地の対のように自信家設定の性格ときたもんだ。
歌もなんか曲調とかすごい好きなんですけど、歌詞が自信家過ぎる＾ｑ＾
最初歌詞カード見ないで聞いてて、「当然必然勝ちに行ってゲットしてみせる」が「当然必然勝ちに行って結婚してみせる」って聞こえて仰天しました。
なんて酷いソラミミアワー＾＾＾＾＾
なんか俺の演奏聞かせてやってもいいけど、あんた次第だよ？みたいなテンションにこちらとしてはちょっと軽くむかつく…ｗ
ゲーム中も思い切り初対面でぶしつけなので無視してみましたよ＾＾＾そしたら親密度が上がるとかｗ
でも努力するのは当たり前だ、って言い切ってるところは好きかもしれない。ただの天才とかではないらしい。
努力しても努力しても自分に自信のない加地と、努力して努力して自分に自信をつけていく桐也、って感じです、私の中の印象。
ああ、ますます加地が愛しくなるなああああ…
うーん、でも自信家が嫌いって訳じゃないです。私の好きキャラで桐也よりもっとアレな性格のキャラなんていっぱいいますからね。
落としたら印象変わるかな？？？
なにせ、加地でさえ、最初はキモイとか思ったくらいですから…いまじゃすっかりナンバーワンだけど（笑）


Romantic Stage/火原和樹 (森田成一)

これまた私の中では何気に爆弾だった火原。
サビのリズムはマラカス持って踊りたい感じです（良く分からない表現）
なんか社交ダンスのチャチャを思い出した私。
「カワイイナ」「ギュッ！テシタイ」の部分はもう狙っているとしか思えませんね（笑）
いいだろう！罠にはまろうじゃないか。「カワイイナ」で吹きつつも萌えたのは私です！！！
それにしても歌最初から最後までずっとスケートしてるんですね。
火原はこのテンションでいいんです、うんうん。
難しい男が好きですが、火原にはこうであってほしい。
いつまでも笑って「君のためになにができるかな！」って笑っていて欲しい。
火原にはそれが似合ってます。好き。


Fairy Humming/志水桂一 (福山潤)

桂ちゃんなんだから当たり前なんですけど、どーしても敬語なんだな…「先輩」って歌詞入れずにいられないんだな…そして眠そうなんだな…（笑）
動物園で寝ないでいただきたい（笑）
中の人を知っていると、やっぱり桂ちゃんの声にしようとしてるんだなあというのがよく分かりますね。
でもじゅんじゅんも昔に比べたらうまくなってきたなあ（笑）
「そっと瞳を閉じているけれど眠ってはいません」ってｗｗ桂ちゃんのぬいぐるみを思い出しました。
あれは寝ているというより目が死んでましたがｗ
歌詞の内容としてはゲームにちゃんと沿った感じで分かりやすいですね。
しかし、この歌に限らないんだが、あまりにも内容がまんま過ぎるような気がしないでもない…




AIRSTREAM/土浦梁太郎 (伊藤健太郎)

この間のフェスで歌ってましたね～
それにしても桐也以外、デート場所がちゃんと設定されていての歌なんですね。
火原はスケート（というか赤レンガ）、桂ちゃんは動物園、土浦は客船。ついでに月森は水族館（というかシーパラ）、柚木は街（どこだ、これ←歌詞カードに横浜の写真が載っている）、加地は遊園地。
一応コートとか歌詞入ってるし、２の季節だから秋から冬の歌なんですけど、無駄にさわやかで春のような歌だ（笑）
ぶっちゃけ、捻りはない（笑）いかにも土浦、という感じですね。




AQUA BLUE/月森蓮 (谷山紀章)


とりあえず「Ocean Blue」の部分、明らかになんか歌い方おかしくねぇか、きーやんよ（笑）ビブラートいれすぎ？
月森の歌聴いていていつも思うことは、月森の見えている世界の視線が好きだなあということです。
上手くいえないんですが、月森の使う表現が好きなのかな？なんか、月森の表現する世界の色を訊くと、違和感なく自分の中にしみこんでくる感じがします。
水とか月とかが象徴だからでしょうか。穏やかな感じになるからかな。
ラストの方で「いつの日かまたもう一度ここへ一緒に来ないか」ってあるのが、なんか、すぐじゃないところが、切ないですね。
大げさな言い方ですが、これがかほちゃん絶ちした月森の姿なんですねえ（笑）
無印の頃、かほちゃんがいないと何もできないような子だったのに。すっかり一人立ちしてしまった。
勿論それでも月森にかほちゃんは必要ですが、やっぱりなんか寂しいな。成長して嬉しい反面、置いていかれた気分ですね。



PRINCESS JEWEL/柚木梓馬 (岸尾だいすけ)

さて、それに対して２では私の中で月森の逆をいった男。
月森が巣立ちしてかほちゃんは片方の肩にもたれかかっていた男がいなくなったな、と思ったでしょうが、もう片方の肩見たら、別の男がもたれかかってきていたぜ、みたいな（笑）
２のラストで本当に心配になったんですけど、柚木、あまりにかほちゃんに惚れすぎちゃって入れ込んでしまって、大丈夫なんだろうか。
かほちゃんがいなくなったらどうする気なのか、と心配になる。
それにしてもこのタイトル＾ｑ＾
「従順」とかいて「いいこ」とルビきましたよｗｗｗｗこれはすごいｗｗｗ
柚木はかほちゃんを飼っているつもりでしょうが、本当に飼われているのは柚木のほうだと思いますよ、私は。
それにしても柚木は「お姫様」が好きですね。表現と言う意味ではなく、そういう可愛い子が、という意味で。



COMIC LUCKY DAY/加地葵 (宮野真守)

噂のマジ葵キャラソン＾＾＾＾＾＾＾
タイトルが直訳すると多分「壮大にラッキーな日」とかなのかな？？
で、噂の「ふふっ」って笑い声が入ってるとのことで早速聞いてみる。
とりあえずなんだろな、この妙にテンション高い曲調は…（笑）
ゆりさんの言じゃないが、踊り狂ってるマモが目に浮かぶようだよ…
サビは結構好きなんですけど、リズムよくって。
「いま以上、これ以上、虜になっていい？」がヒットしました＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
笑い声は、もう、うん、いいや、加地だし（笑）加地なら許す！！！！！！！！！！！
この笑い声、ライブでどう表現するか見ものだｗｗｗｗ




ELEVEN -フィールドの熱い風-/土浦梁太郎 (伊藤健太郎), 佐々木淳之介 (菅沼久義), 長柄芹一 (中尾良平)

ドラマのほうが入っているＣＤ買ってないんで、ネタがよく分からないんですが、何があったんだ、これ（笑）
そしてなんぞ菅沼がいるｗｗｗｗｗみずきｗｗｗｗｗｗ
ドラマ聴かないとコメントしづらい歌だなｗｗｗｗｗ



さて、そんな感じですが、フォルテは桐也寄りでいきたいなと一週目から無謀なことを思いつつ、やっぱり加地の連鎖に走りだしました（笑）
切ない加地イイ…ｗｗｗ