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根暗乙女ゲーマーの無意味自堕落私生活。
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ブログテンプレ変更してみました。明日から三月ですしねー
毎度という訳でもないんですが、一ヶ月に一回くらいの割合でデザインは変えるんですよ。
ちょっと見づらいんですけど、あまりにイメージっぽかったのでこれに…(PC版)
「飾り気のない部屋」シエラ^^^^^^^^^^^
携帯版は仮面で帝国そのもののイメージ…という訳でアリスの次はクリムゾンイメージ仕様です(笑)
さてさて、相変らずサブイベント起こしまくってるんですが、数ホント、ロゼいつもながら多すぎるって…w
楽しいんですけどね~これだけあるとフルコンプとかホント、無理だから…!
クリムゾンも100%はまず無理ですよ…クロアリは100%にした愚か者ですけどね…
でもサブイベントあちこち起こしていると、ロナウスやマイセン、オランヌについて理解が深まってきました。なにせこの三人はエンドがないもんで…
オランヌなんてホント、理解してなかったなあと思いますよ。
いや、マイセンもかな。ロナウスはまだこれからのキャラって感じがしますが、マイセンはアラロスから出てきているけれど、アラロスではホント、あれでも障りだけだったのだと本気で思います。
そんな訳でサブキャラの感想はサブイベントもっと発生させてからにしようと思います。
オランヌもちょっとずつ分かってきたとはいえ、キャラソン聞いてるとまだよく分からないんだぜ…
「最果ての国」というキャラソン、内容がなんというか、君は僕みたいな奴を許したりして寛大だよね、完敗だよ、みたいな歌なんですが(笑)
「ひどく責めたって苦く笑うだけ」なんて歌詞あるんですけど、これ誰に向かって歌ってるんですか浪川。
いや、プレイしている俺が分からないって言うくらいだ、プレイしてない友人様が分かるはずはないんですが…
言っておくとヒロインのシエラって暗殺者出なのでカーティスと似ていて魔法使い大嫌いなんですよ。
何もしてなくたってオランヌにすごい冷たいもん(笑)
まあ、仲良くなればそれなりですが、いかんせん落とせない。
だから、ひどくオランヌが責めたりなんかしたら、シエラならさっくり殺しちゃうかもしれない(笑顔)
今の私の知識だけではオランヌとシエラの関係とは程遠い歌詞なんですよね…オランヌルートは終わってるんですが、サブイベント盛りだくさんに出てくるキャラだから何かまだ私の知らない部分があるのだろうか…
思わずこれはロワイヤルで落とせるという伏線、というかロワイヤル歌先取り?とか思ったくらいで(笑)
ま、まあ、サブイベント頑張ってみるか…
ちょっとサブキャラとは話ずれるんですが、そういえばちょっと思ったことがあったので。
イメージソングの中にある「鏡が映す、よそゆき顔」っていう歌の中で間奏中、カーンカーンっていう教会の鐘が入ってるんです。
それでああ、と思ったんですが…
ハトアリ、クロアリでは時計のチクタク、という音がとても要所要所に使われていて印象的でした。
印象的というか…私は怖くて怯えてましたが。時間が過ぎるのがあのゲームやっているとすごく怖いものに思えてならなかったので。
で、クリムゾンではこの鐘の音、カーンカーン、とちょっと甲高い教会の鐘の音。それが時計の音に相当するな、と。
象徴的でもあるし、あとエドワルドの処刑エンドで、エドワルドの処刑前シーンに鐘が鳴るんですよ。
それは処刑が始まる、という合図の音ですよね。
どうもそれを想起させる。
夕方、それが真っ赤に染まっていてそれはやっぱり血まみれのような空で。
そこに無情な鐘の音が響く。
終わりを告げる鐘とでもいうんでしょうか。
自分が終わることはそんなに辛くないのに、エドワルドの終わりはとても辛い。そんな気がしました。
だからどーも「鏡が映す、よそゆき顔」の間奏部分聴いているとおどろおどろしいイメージが生まれます。
それ言うと、最近玉座へと続く真っ赤な絨毯ってあるじゃないですか。それも血の道みたいに見えるんですけど。
エドワルドがそこを玉座へ向かって歩く、そんなシーンゲーム中にはない。でもなんか想像しちゃう。
エドワルドが血に滴る道を無表情に歩いていって、玉座も血まみれ。そこに腰掛ける。
なんかエドってそういうイメージのキャラです、私の中で。
クリムゾンの世界観がまあ、そういう感じだから仕様がないですが。そのタイトルまんま「クリムゾン」なので。
さて、前置き長くなりましたが、サブイベント王子二人分一気に行きます。



☆エドワルド

エドワルド&オランヌ1~4
エドワルドとオランヌって仲がいいんですよ。
*備考/オランヌ=バルソーラ(Cv.浪川大輔)マイセンの師匠で見た目は若いが実は年齢はかなり上らしい魔法使い。
この後やったジャスティン&オランヌのイベントもあるんですが、オランヌは立場としては中立でどっちにも属さないのですが、エドワルドとの方が交流は深い。
オランヌって魔法使いです。魔法使いってのは基本的にあまり政治やらなんやらには興味がなくて、誰が王になろうが自分がそれまでの生活が変わらず続けばいいという感じ。
シエラのような人間からすれば、そういうところも嫌いでずるいと思えるところなんですが。
オランヌのうたい文句は「国を見守る傍観者」です。まさにキャラもそんな感じだから、中立なんですけど、でもエドワルドとの方が仲がいい。
なんでなのかはオランヌの内心からはまだ図れないんですが、一つにエドワルドが気に入っているから、というのがあるようです。
エドワルドはオランヌを気に入っている。
シエラが自分で言っていますが、魔法使いが嫌いな理由の一つは「私の好きな人はみんな魔法使いが好きだからだ」だそうです。
そういや、ミハエルもマイセン好きだしな…で、エドワルドもオランヌ贔屓。
まあ、エドワルドの場合、見る限り私からするとオランヌの内面に興味があるんじゃなくて、一つは魔法使いに興味があるんだろうし、オランヌは本当は何歳なんだか分かりませんがかなりの高齢なのに魔法使いのせいで見た目が若く、エドワルドが生まれるよりも前から城にいてこの国の歴史にも詳しいからそこへの興味もあるんでしょうし。
なんか、そういう色々と興味を引かれるネタをオランヌが持っているから好きなんじゃないだろうか…
しかしまあ、シエラはオランヌ基本嫌いですから(笑)マイセンのことも嫌いだから師弟そろって嫌われている。
このイベント、エドワルドが実は隠れてオランヌと何度も箒に乗って空を飛んでいて、そこにシエラが初めてついていったというところから始まります。
何をするのか知らずについていったら、大嫌いなオランヌが待っていて、しかも大事な主に頼りなげな箒一本で空を飛ぶのに乗らせるっていう。
オランヌが危険じゃないとか言い訳してみたり、実は今回が初フライトだったかな?ととぼけてみたりするんですが、基本的にシエラに敵ったことがない(笑)
オランヌってば年の割りにシエラより弱いな…しかもやっぱりマイセンの師匠というか、結構適当でふらふらしている部分があるので、物言いも適当なんですよねえ。
でも飄々しているかと思ってもシエラが武器ちらつかせるとすごいびびって逃げ腰になるんですけど(笑)
「本当に安全なんでしょうね?」
「危険はない」
「あんたに言われても、信用できないのよね。」
「…じゃあ聞くなよ」←ここのボイスが好き(マニアック)オランヌが珍しく声荒げている感じが(笑)
で、シエラに飛行禁止とか言われちゃうんですが、結局イベント最後の方でエドワルドが飛びたがったこともあって解除されます。
イベント3ではシエラが一緒に飛ぶことで承諾される。
乗る順番の会話が面白かったです。オランヌが先頭で、次にシエラが乗ろうとする。
エドワルドが「オランヌに抱きつきたいの?」とか聞いたら「抱きつきたくはありませんが、変な真似をしたら武器をつきつけやすいので」とかw
結局エドワルドが二番手に乗るんですけど、それも「君はオランヌなんかに抱きついちゃ駄目だ」。なんかって言われてるw
主従そろってオランヌへの扱いのこの酷さ。
こんなにシエラに止められてまでエドワルドが飛びたかった理由ですが。
街の上を箒で飛びます。見下ろす街並。
汚いものを隠して美しく見せるのが得意な国だ、とシエラもエドワルドも言います。そしてエドワルドはこの景色を自分が導かねばならないと思い出すために乗るのだ、と。
でも夜の街並は見たくないらしい。折角綺麗に汚いものを隠しているのに、夜になると夜景になって宝石をちりばめたみたいに下品な美しさになるから、と。
この話聞いていて浮かんだのがやはりクリムゾンのCDの中にある、以前ブライアンルートでも紹介した「いつか終わるけど」です。しげっちゃんの歌ですね。
前に紹介した部分はブライアンっぽいんですが、床に宝石をばらまいただのその宝石を蹴飛ばしただのという歌詞があるんですよ。
これがなんかエドワルドっぽいのかなーと。
床にばらまいた宝石は街の夜景を想起させるし、それを蹴飛ばしたなんてなんかエドワルドの言に通じるものがありますよね。
なんか意味が分かって、なるほど、と思わず頷いてしまいました。
オランヌはロゼ自身も言っているんですが、恋愛云々よりも世界観の要のためにあるキャラです。国に対する思いとか、そういうのを語るのに必要なキャラ。
だから、オランヌが絡んだイベントってこういう、政治とか国を動かすとか、そういうお話が多いです。

エドワルド&ロナウス
全員ではないかもしれませんが、大概メインキャラは恋愛段階がラストに入ってくるあたりでロナウスとのサブイベントがあるようです。
誰かと恋愛関係になったシエラに対して、その相手ごとに何かコメントを残して去るロナウスですが…基本、ロナウスはやっぱりなんだかんだでマーシャルに弱いのかもなあと思いました(笑)
シエラとマーシャルとロナウスで同期ですもんね。だからドSではありますが、マーシャルとだとあまり文句は言わずに、むしろこいつシエラとマーシャルが両思いで羨ましいんだろうと思うんですが。
今回はシエラにとっては主であるエドワルドです。
だから当然ロナウスの反応はこう。
「やっぱりお前もじゃないか」
はは、確かにそうだ。ロナウスについては若干マーシャルルートの中で語りましたが、主に恋情を抱いている。忠誠心だけではなく。
で、それをシエラは自分は違う、自分は忠誠心があるがそうにはなれない、と話していたのに…エドワルドルートに入る訳ですから、エドワルドと恋仲になる。
シエラはそれでもロナウスとは違う、と言うけれど、エドワルドを見る目が俺がエルランジェを見る目と同じだ、と指摘されました。
まさに同じ穴の狢化ですね。ただ一つだけ言うと、マーシャルのときもそうですけど…ロナウスは自分でも分かっているみたいですが、今の段階ではどこまでいっても片思いなんですよね。
それが若干ロナウスを卑屈にさせているみたいですが。
でもエドワルドとシエラは両思いですからね、そこらへんが違う。
なんだかんだでロナウスは一途で報われない奴だとは思う…が、ドS過ぎると思うのは私だけか?(笑)



★ジャスティン

ジャスティン&オランヌ1~3
先ほど中立だがエドワルドとの方が交流は深い、と説明したオランヌと、もう片方の王子、ジャスティンのサブイベント。
エドワルドよりもイベント数は少ないものの、内容はまるで対になるようにやはり「街の景色」をネタにしたイベントでした。
取り壊す予定の、見晴らしのいい高台にある古い屋敷の庭から見下ろす街の景色。
取り壊すための調査に来たシエラが見つけたのは、オランヌ。オランヌは誰よりもこのクリムゾンの国、名もないルクソーヌの属国の歴史を知る者です。
見下ろす景色に歴史を感じて、長く居ついていたから愛着があるというオランヌ。属国ではなく、帝国として栄えた時期もあった、と言ってくるんですが、オランヌ、あなた一体本当に何歳なの…と思わず疑惑の眼差しを浮かべたくなったのは私だけではあるまい。
まさか300歳とかそういうとんでもない年じゃないよね…?一応せいぜい40~70歳くらいのふり幅だと思ってるんですが…
オランヌってわりと飄々としたイメージが強かったからこういうの見てるとイメージ変わります。なんというか、結構あっさりして見えるけど、やっぱり人間だから情がない訳じゃないんだな。
まあ、このイベント、もっと印象的なのはやっぱりジャスティンなんですが。
「街の景色」に愛着を持っていたのはオランヌとシエラだけじゃない。ジャスティンもです。
ばったり会ったジャスティンは、シエラに色々話してきますが(相変らずえらそうな口調ではあるが…)
ジャスティンルートではジャスティンは王様になりたくはなさそうでした。どっちかというとエドワルドへの意地があったのかなと思っていた。
でも、それだけでもないというか…エドワルド抜きにした時、王様である必要はないけれど、ジャスティンは基本的に理想家なので政治に関与したいって気持ちはあったようですね。
革命を起こしたい、変革したかった。
今は本国に強い縛りつけではないとはいえ、事実的に戦争で敗れたこの国は属国となってしまった。ジャスティンはそれを独立させたいようです。
ジャスティンは強い人ですからねぇ。エドワルドはリアリストですが彼と違って弱いから、やっぱり違う。きっと現状維持を望む。
似ている部分もあるけれど、やっぱり対照的な兄弟だなあ。
このイベントはそういう意味では、ジャスティンの今まで聞けているようで聞けていなかった政治的考え方がよく分かったイベントだったかなと思います。

ジャスティン&マイセン1~4
しかし、上記のイベントよりも印象が強いのがこっちのイベントです。
端折って言うとマイセンと仲良くなるシエラにジャスティンが嫉妬するイベントなんですが。まあ、ほら、乙女ゲーですから政治的云々もいいけど、やっぱりこういうのが萌えるって言うね(笑)
エドワルドの部下という立場でありながらジャスティンに近付くシエラは、なんだかもやもやするものがあると悩みます。それをマイセンがうざがられつつ慰めようとして段々二人が仲良くなる。それに対してジャスティンが嫉妬する、というもの。
シエラは自分の中でジャスティンを騙しているという罪悪感を覚え始めていてそれに対するもやもやがあるんですが、どーもあとで分かったことだともう一つ、段々無意識に自分がジャスティンに恋していっているもやもやがあるみたいなんですよね。可愛いなあ、シエラ。
マイセンは、うーん、なんだろう、このイベントだとやっぱりどこまでが本気でどこからが嘘か分かりにくいなあ。色々イベントやっていてマイセンもかなり色々と葛藤があって人間的なことはよく分かったんですが…
マイセンのことだから素直に心配なのは本当だと思うんですよね。
疲れているから休めっていうんですが、シエラがいうこと聞かずに掃除とかしてるんで、魔法で風を起こして埃だけきれいに払っちゃったり。
そういえば思ったんですが、マイセンが魔法使ってるところって案外見たことがない…
忘れていたけれどアラロスでは金貸しだったんですよね。クリムゾンではそんなそぶり見せてないような…だから忘れていたよ。
クリムゾンではやはり客人、あるいは魔法使いとしての面が強い。だから魔法使いであることは忘れようがないのですが、意外に彼が魔法をマトモに使っているシーンは少ない気がします。
こうやって見ていると、改めてああ、魔法使いなんだね、と思いますが。
一方、嫉妬するジャスティンは、なんだか妙に迫力があります。マイセンに嫉妬、なんてする必要ないとは思いますが。
でも事実、マイセンとシエラが仲良くなっているのは本当ですしね。
ジャスティン、本当にシエラ好きなんだもんなあ、まったく…v後半スチルラブラブでした。
やっぱり思う、どのキャラよりもジャスティン、エロイシーンが多い(笑)
「俺はあの魔法使いにも負けるつもりはないぞ」とか言ってますが、いや、マイセン多分シエラにそういう感情はまるでないですから…
あとマイセンが珍しく自分の両親の話してました。身分違いの恋で幸せになるパターンもあるんだ、とシエラに諭すシーンで。
マイセンとアリシアの両親、すなわちルーンビナスの王様と王妃様ってことなのか、は、主従で結婚したそうです。どっちが部下かは知らんが。
だけどマイセンもアリシアもちゃんと認知された正当な後継者だというお話。
あとエルランジェのことも言ってました。なんか学生時代は無鉄砲のおてんばだったらしい。多分変わってなければ今もそうだろうという話。
どんな人なんだろうなあ。一時とはいえ、マイセンと付き合っていて、そして今はロナウスの主で恋する相手で、本国の女王としてジャスティンやエドワルドの上にも君臨する人。
どうもアリシアみたいなタイプ想像しちゃうんですが。次回作出てくることを期待したい。
にしても、マイセンが珍しく自分のことペラペラ話してたなー


ジャスティン&ロナウス
エドワルドとロナウス、マーシャルとロナウスがあれば、当然ジャスティンとロナウスもあります。
シエラが主の政敵のはずのジャスティンと通じていると勘のいいロナウスは確信して話してきます。
マーシャル相手なら分かるのに、とかいうあたりがマーシャル贔屓だなあ、ロナウス(笑)
そこでなんでマーシャルが出てくるのよ、とかシエラが返してますが、このルートだとつまりあれですね、やっぱりマーシャルがずっとシエラに恋していることはシエラ本人には気付かれていない。マーシャル哀れw
よりにもよって政敵本人と通じた、と思っているロナウスは、やっぱりシエラを許せないものを見るように見てきます。
主に恋情と忠誠を誓うロナウスからしてみたら、主の政敵と通じるなんて、裏切り以外のなににも見えないんでしょうね。
まあ、細かく言うとちょっと違うんだけどね…ロナウスは事情知らないからしようがないですが…
元々エドワルドにとってジャスティンは政敵じゃありません。守りたい対象。
ジャスティンはエドワルドを憎んでますけど…
だからシエラはエドワルドに、ジャスティンを守れとは命令されたって殺せなんて絶対命令されない。
ジャスティンとシエラが仲良くなって、エドワルドが裏切られたなんて思うことは絶対ない。むしろ喜んでますからね。
だから裏切りになんかなる訳ないんですが…
この辺をロナウスに話したところできっと理解なんてされないでしょうけど。
そういえば、このイベントでも分かるんですが、ロナウスの主エルランジェ女王は確かにこの国を属国としておいてますが、ご本人は一応独立した国だと内心では思っているようです。
だからあまり干渉してこない。
立場上、はっきりと属国ではないとは言えないようですが。
だからロナウスもそれにならえで、結局シエラを許せないと思ったところでこの国のことだから、と干渉しない、と言ってきます。
ううん、ますますエルランジェがどんな人か気になる…



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表向きより虚ろ気味な基本根暗の乙女ゲーマー。
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