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根暗乙女ゲーマーの無意味自堕落私生活。
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ずっと三話目以降から書いてなかったので書いてみます。
捻じ曲がった愛なので、そこらへんは汲んでやってください(笑)

四話→誰かこの頭のいかれた月夜の住人をどうにかしてください…
もう駄目だ、笑い死ぬのと萌え死ぬのと同時に襲ってくるからどうしていいやら…
前半笑いが止まらなかった…アホだよ、頭悪いよフランシス…いや、知ってたけどさ…!(笑)
かと思うと影見せてくれちゃって、そこには萌えちゃうしさあ…それにしても眉毛バシバシですよね。
もう駄目だ、なんで私こんな人間が好きなんだか分からないけど、フランシスにしても帽子屋とかにしても知れば知るほど自分の好き系だって気付かされる罠…
なんだってフランシスだけワンクール目から伏線があったのでしょうか。いつもろくな扱いうけてないキャラなのに珍しい。
最後の二人で落下していくシーンバカ受けした…!
あー面白かった。

五話目→なんか訳分からないけど、全部が全部おかしかった…!駄目だ、なんか大笑いじゃないけど、終始笑いがとまらな…!ヒィ、苦しい…!
やっとワンクール目とつながりましたねー
光コンビ爆笑。意外にお互いを毛嫌いはしてないところがいい。闇コンビは病みコンビの間違えだ(笑)
何気にたんたん見て失神しているフラがうけた…!
いやー神鳥と聖獣が一同に会すとかいいなあ!いいなあ!すごい楽しい!
それからコレット登場にひざまずく三人がすげーいい!やっぱり女王はこうでなくっちゃな!
ゼフェルも大きくなって…(by.ルヴァ)
それにしてもアリオスは一体どこへ…

六話目→なにやら2心臓はコンビでまとめて守護聖入りですか?(笑)
ヴィクトールはいかにもらしいっていうか、あっさり承諾したなあ(二回目の方の承諾入れても)むしろエルの説得に当ってるあたりがらしいっちゅーか。
エルは逃げましたな爆笑…!
でもゲームとはちょっと流れが違いますね。
情けなさ全開は相変わらずですが!本当に駄目な人!
家族に会いたいってあたりがなんていうか、人間らしいけども。ロボなんてあだなだけど、エルって割と人間らしいんだろうな、実際は。
そして兎でとうとうマジ失神しやがった月夜の住人…!こいつもこいつでアホ過ぎる…!そこをレオ様が助けたところにちょっと腐った幻想見ちゃった私はいけない子ですか?いけない子なんですか!?
レオ様とフラコンビもすげー好きなんだよ!フラ×レオとかね!(黙れよ)
アンジェってコンビ萌えも結構私は多かったりします。

七話目→アリオスVSフランシスキタキタキター!!
ちょ もう爆笑。助けて、なんか死んじゃう、色々と面白くて…!(面白いんだ…)
フランシス怖いって青が言ってたけど、私好きだわーすっげぇフラらしくて(笑)
アリオスもかっこいいなあああああああああ!!
私、どっちが好きなんだろう…選べなーい(黙れ)
チャーリーも出てきましたねー
っていうか、どこの王子。
チャーリーやっぱり扱い違うなあ!なんかキラキラしまくってるーエンジュが頬染めてるしー。
マコちゃんも出てくればいいのに ばくしょ。
真面目な顔するとやっぱり炎って感じがする!
王財閥一族のああいうシーンはじめて見ます。なんか、あれだな、チャリが一杯(笑)

八話目→ぎゃああああああああああああああああエンジュになりたいいいいいいいい!!
ふ、フラの馬鹿者…!どこ見てるんじゃ!エンジュ見てる暇があったら私を見て…!
いや、そうじゃなかった、いや、そうだけど(落ち着け)
プロポーズじゃんあれ…!うらやましいいいいいいい!!キィキィ。
見ました!?あのフラの憂い顔…!ぎゃー!萌えるー!!
おかげさまでその後出てきたセイランのこ憎たらしい嫌味も大人な気分で聞き流せますよ、あははん。
それにしても結局エンジュの相手はチャリですか!?アリオスはもうお払い箱!?ゼフェルは??フラはプロポーズまでしておいてすでにふられ決定!?
いいねぇ、哀れ大好きです。
セイランのあの乙女な服は一体どうしちゃったんだろうな…

九話目→ティムカカコイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ベッドで寝ているティムカきゅん…!
ああ、おかゆちゃん早く見るといいのに!ティムカきゅんの魅力はやっぱりおかゆちゃんと語らないと…!(笑)
いい男に成長したよなーティムカ!!!ビバ無個性万歳!(酷)
守護聖になるってことの重さは今更語るまでもなく難しいことで、運命に翻弄されることは人間としては悲しいことかもしれないけど。でも、なんか、そういうところで終わる子じゃないんだよ、ティムカきゅんは!!
運命って諦めてるタイプのどこかの駄目男(さて誰でしょう)とは格が違うんだって!!!(でも私がその格下の男のファンとかいう突っ込みはいらぬ!)
運命?はん!って笑い飛ばしながら翻弄される運命に挑むタイプはレオ様で、ティムカはどっちかっていうと運命…では挑みましょう!って感じですが、ああああ、なんて言ったらいいのかなー!このティムカへの思いを誰か分かってくれ…!言葉に出来ぬパッションを!!!(落ち着け)
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旅行記後半です。
私の日記に慣れてらっしゃる方には予想ができると思いますが、以降平家と知盛で大暴走の妄想ありまくりです。
苦手な方はご注意を。
苦情は受け付けかねます…!(笑)




5、6、7日 下関観光

翌日は広島駅から鈍行で四時間揺られて下関へ。
いやーこの行程も結構ハードでした。
寝てた時間もあるけど、起きてるときはずっと海眺めてたな。
結構山口県って言い方が失礼なんですが、田舎っていうか…拓けてないところで、うちの地元といい勝負だなあとか思ったり。
さすがに下関付近はそれなりに栄えてますが。
下関駅到着するとお昼過ぎていたのでお昼ご飯を食べました。
下関で何故か皿うどん。皿うどんって長崎だったよな?(笑)
友人はちゃんぽん食べてましたし。あれも長崎のはず…
まあ、いいです。
お昼ごはん食べた後はバスで唐戸まで行き(往復フリー切符)そこから歩いて赤間神宮へ。
歩きながら見た壇ノ浦の海。

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なんか、既に何も言えなかったな…
二年間ずっと平家平家ばっかり言っていたような人間にとって、この土地は複雑な心境で見るしかないです。
この海で、平家が、知盛が戦って、そして沈んでいったんだ。
この海で、一つの終わりの物語があった。
この海で、どんな思いが、やりとりがあったんだろう。
遙かに出てくる平家だけじゃなくて、源平合戦という実際に起こった歴史の中に生きた人々も、どんな風な生き様を綴ったのだろう。
そんなことを永遠考えながら歩いてました。
結局最後は「月屑」に書くことになりそうな知盛妄想入ってましたが…
段々終わり際勝手に脳内で知盛と会話始めて危険人物でした(笑)
だってやっぱり考えちゃいますよね。こうして入水した設定になっている海眺めてると、どんな思いで、私がずっと追いかけてきたあの知盛も、眺めていたのか、と。

赤間神宮着きました。

simonoseki1.jpg

聞いてはいたけど、マジでここだけ派手だなー。
ここはホントに平家のためにあるような神宮な訳で。
水の下の都…竜宮城を模してるためにこんな形なんですよね。
既に私、泣きそうです。

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すぐ横にある安徳天皇稜。
中には入れませんが、手を合わせてひたすら熱心に祈る私。
境内に入ってからも平家の文字を見つける度に本やらお守りやらひたすら見て廻る平家オタクな痛い人。
裏手に廻ると耳なし芳一の像とかもあるんですが、その先の石版に目が釘付け。

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いわゆる七盛塚の入り口横にあるやつです。
入り口なんて思い切り「平家一門之墓」って文字がありますよ…orz
写真は載せませんが、七つの塚がありました。
その中には知盛の名前も。
私はもちろん遙かの知盛が最愛でありますが、元々「平家物語」の平知盛という人物も好きなので、そういう意味でもなにやらもう複雑で。
泣いていいやら悲しんでいいやら。
裏手でひっそりとたたずんでる塚を眺めていたら、むしょうにやりきれない気持ちにさえなりました。
…本当に切なくなると、叫ぶこともしなくなるいんだなあ、人って。
日記もなんだかいつものテンションよりむしろ落ち着いてますよね…(笑)
泣きたくなってきて、その場で一人でぽつねんとしてました。
友人はずっとお守り物色していたので。
彼女が来るまで、そこに佇んで物もいえずにただ立っていました。
ここまでやっと来れたって気持ちもあったし、寂寥感もあったし。
うまく言えない思いが渦巻きました。
歴史って、運命って切ない。
ただ、やっと来れたよ、ってなんとなく呟いてましたが。
私はここでもこの後絵馬を書きました。願い事はやっぱり同じ。
宝物館では源平合戦の絵とかあったので、知ってる名前を探してみたりしました。結構見つかったけど、一番分かりやすかったのは敦盛と景時でした。
あと青葉の笛とかもありましたよ。
平家物語長門本とか。学校でやったやつだー!
赤間神宮を出るとすぐ目の前に碇のようなものが。

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船弁慶のお話のこととか書いてありました。
知盛と碇って、結構セットなんですよねー(笑)
赤間神宮を後にして、さらにそこから歩きます。
目指すはみもすそ川公園。
何気に離れてる気がするんですが、その間も壇ノ浦の海はずっと横にあるのでまた物思いに耽りながら歩きました。

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みもすそ川公園には、おそらく大河ドラマ「義経」放映時に出来たと思わしき知盛と義経の銅像が壇ノ浦古戦場のところにあります。
除幕式に来たらしいタッキーとかの手形とかあります(笑)
知盛の方の銅像写真を相方に送ったら「かっこいー」って褒めてくれたw
義経の方は逆光だったんだ…!(笑)
みもすそ川公園からは関門海峡人道入り口へ。
すぐ横なんですけどね。
エレベーターで地下までもぐると人道のトンネルが。

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15分くらい歩くんですけど、外が寒かったのでかえって快適でした。地元の人とかジョギングとかしてるんですよね。
二人でのんびり話しながら歩きました。ほぼと も も り でしたけど…!(笑)
関門海峡を越えれば、当然そこは北九州市。
うわあ、九州来ちゃったよ…!
M子がこの大陸のどっかにいるんだ…とか(大陸って…)
めっちゃ山多いですよね、九州も。
もうこのあたりで結構四時台くらいでした。
暗くなってきちゃうのが怖くて。だったらさっさと戻ればいいんですが…どうしてもこれだけは外せないという場所が…!
甲宗八幡宮なんですが…伝平知盛の墓があるんですよね…!
これはもうなんていうか、とりあえず行くしかない。
伝だから確定ではないけども、これを行かずにどうして私という人間が成り立つんだくらいの勢いです。
ええ、愛してます、愛してますとも知盛を!!!
暴走が始まりました。
若干お疲れモード、もう帰ろうぜ的な友人に「タクシー代おごるから行くぜ…!」と言い放ち、出口でとっ捕まえたタクシーの運転手さんに行って甲宗八幡宮へ。
正直言ってここ、何にもありません。知盛の墓以外。
でもそういう問題じゃないだろう…!九州だろうがなんだろうが、わざわざ関東からくんだりまでやってくる愛です、どこだって行ってやろうじゃないか!
着くと大河の時につけられたらしいこんな看板が。

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お墓はうっかり実は写メにはあったりしますが、載せないでおきます。
本当、これも裏手にひっそりとあるんですけどね…小さいし。
でもここで、なんかもう、色々頭の中のものがぶっ壊れた。
ここに来るためだけに九州来たといわれてもいい。
ここで手合わせて祈るためだけに、私下関来たのかも。
それくらいずーっと祈ってましたね。
なんか…とうとう墓参りまでしちゃったよ的な感じで、病気も行くところまで行っちゃったような感じがしましたが…ある意味凄まじいストーカーのようだ、私。
知盛のためならなんでもいいけど。どんな汚名着たってさ…!
本当に心の底から愛してる…!大好きじゃなくて愛してる…!
なんかもう理屈とかどうでもいい。歴史上実在した知盛も、遙かの知盛も、総て全部愛してる…!

すっかり暴走していた私に、横にいた友人はややげんなり気味(笑)
でも墓参りして気分の収まった私はまたタクシーで来たところまで戻りました。
めがり神社参拝したのち、あまり時間もないということで再び下関へ戻りました。
いやー九州には一時間ちょいだけの滞在でしたよ(笑)
下関側より九州側の方が風が強かったから、友人が完全に疲れて不機嫌でした(笑)
そこからは火の山公園目指したんですが、バスがちょうどよいのないし、ということで一端引き換えし、平家一杯水を探しに。
これもまた何気に離れているので、もはや二人とも風の中会話もできずに無言で歩く。
案の定壇ノ浦の海眺めてまた物思いに耽りながら歩きました。

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うん、まあ、平家一杯水はこれだけ(笑)
大体パンフ見て分かってはいたので、写真とって海辺に出ました。何気に潮で流れが速い。
そういえば、平家方に波が向いていたのが源氏方に向いたために平家は負けたんでしたね。
また海眺めては、今度は墓参りしたせいもあってか入水ちょっとしてみたい気分に…!さあ、危険です…!
でも、あの海、別に崖とかではないわけで。
もし本当に入水するとしたら船ジャックして沖まで行くか、関門海峡を車で橋渡ってど真ん中から飛び降りたりしない限り入水できないと思います(笑)
ただ、なんかやっぱり引き込まれるものがあるなあ。
ゆかりんに行く前に「天気のいい日じゃないと入水はできないよ」と言われてたんですが(知盛は「ああ…いい天気だ…こんな日に死ぬのも悪くない」と言いますしね)天気は曇りでちょっと晴れまでこの日は行かなかったので勝手に、「知盛がきっと、私が入水しないように曇りにしてるんだわ」とか末期発想してました…(笑)
かろうじて、その妄想で入水思いとどまりました(ヲイ)
そこからはまた歩いて唐戸まで帰還。何気に結構バス停からかなり離れちゃってたんで大変でした。歩いてばっかりだ。
カモンワーフで折角なのでふぐ料理食べました。
お刺身とかあまり好まないタイプなんで、おいしいのか微妙でしたが(もったいない)
一度下関駅まで戻って、そこからもう真っ暗になっていたのであえて夜景を見ようということになり海峡ゆめタワーへ行きました。

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綺麗にライトアップされているタワーです。
人がいなくてガラガラなので好き勝手見て廻りました。
夜景綺麗だったー!
やたら高杉晋作の銅像と思わしきものがある公園がライトアップされててうけましたが。
彦島あたりは結構何もないみたいで真っ暗。
関門海峡大橋も綺麗でした。
タワーは曜日によって色が変わるらしい。
なかなか芸が細かい。
タワー下りてからはさすがに九時近かったのでホテルへ。
その日は下関のホテルに泊まりましたが、さすがにかなり疲れていてぐったり寝ました。

翌日はもう半分お遊びだったんで、海響館へ。
水族館です、ようするに。

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数年ぶりにイルカやアシカのショーとか見ちゃいました(笑)
いやーイルカ大好きです。あの合理的なスタイルで泳いでジャンプする姿とか麗しい。
さすがふぐの土地というか、ふぐの水族館っぽい感じでして、ふぐだらけ。
あとマンボーとかでかくてキモイ(笑)
二人で「ぎゃー!」とか言いながら追いかけてました(楽しそうだな…)
アンコーはどこにいるか友達がなかなか分かってくれないし。

うう、駄目だ…眠い…ほぼレポ完成ですが、続きはまた明日ー。
あとアリスのエース攻略したからその感想もあるな…
おやすみなさい。
アリオス!マ・シェーリの夢を。
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さて、ここからは3日〜7日の宮島・下関旅行記行きますー!
昨年四月、遙か3で活動始めて一年ちょいが過ぎた時に、私は学生生活最後の遊びとして立てた目標がありました。
友人ズには一年間言い続けてきたことだから今更ですが、遙か旅行に行きまくる!というものでした。
その時に立てた目標が五箇所。
鎌倉、奥州、京都(の一部←宇治とかはもう既に行ったことがあったので)、熊野、壇ノ浦でした。
で、一年振り返っての結果。

4月 あきらと鎌倉観光
7月 青と奥州旅行
10月 あきらと珠ぴよと熊野旅行
10月 珠ぴよと比叡山観光
2月 ヒノオタと鞍馬・貴船観光
3月 K嬢と宮島・下関旅行

旅行で言えば、遙か関係ない大阪京都旅行とか岡山旅行とかもあるんですが、遙か関連ではこんな感じ。
祝・目標達成!
あきらには本当に目標達成しちゃったね、と言われ、相方や友人ズからは「みーあがとうとう壇ノ浦に行ってしまう。入水しないか心配だ」と言われつつ、旅行旅立ってきました(笑)
思えば、オフ会でそんな話が出る度、「知盛ー!」と叫びながら入水しそうだから壇ノ浦には行くな、といわれていたような気がします。
でも、こうして無事帰ってきましたから!!(笑)

3、4日 宮島観光
学生は学生らしく貧乏旅行だろ、という私の訳の分からない持論により、一緒のK嬢(大学の友人でありネオロマンサーであり、いつもイベント一緒に行くメンバーの一人)連れだって地元から東京まで鈍行で行って、そこから夜行バスで広島へ向かいました。
夜行バスと青春18切符を使っての旅だったので割りと安上がり。
ただし、すごい時間かかったけど(笑)
こういう旅行、私は好きです。景色とか見ながら行くから。
夜行バスは東京夜九時発で広島駅朝8時着。
バスの中では夜行バス慣れ無駄にしている私はぐうすか寝てましたが、友人は旅そのものが慣れていないのであまり眠れてなかったみたいだった。
朝着くととりあえず駅の中のパン屋みたいなところで朝ご飯食べつつ化粧して準備。
一日目はかねてより行きたかった宮島へ。
私は何故か宮島には小さい頃から憧れがあって、平家とか関係なく一度行ってみたかったんです。
どうも蕎麦屋の店長の話だと、高校時代から私行きたいと言っていたみたいなので、それだけでも念願の地。
今となっては平家の神社という意味も重なって、まさに憧れの土地です。
荷物を広島駅のロッカーに預けて、朝からJR山陽本線を使って宮島口へ。
熊野や平泉でも思ったけど、結構広島駅周辺はともかく、のどかな地方だなーと思いました。
宮島口駅に到着。桟橋から船に乗らなきゃいけないので5分ほど歩くのですが…振り返って「!」


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タキシだ…!

駅の周辺に蘭稜王(斉稜王のモデルになった舞)の銅像があるんですよ!っていうか、宮島ポスターにも普通に蘭稜王がドアップ…宮島どこ見てもタキシだらけでした爆笑。
友人とタキシ宮島と関係なくないか!?と突っ込みいれながら歩きました。
天気は若干曇って霧かかってますが、わりと良好。
桟橋から船に乗って宮島へ。
景色が見たいからと中には入らず外で海風に吹かれながら宮島を凝視していると…例の大鳥居が見えました…!おお、あれが噂の…!
九時台だったんですが、潮が満ちている時間なので鳥居は海の中に。あれって地中に埋まってるのではなくて、鳥居自身の重さだけで立ってるそうですね。なのに倒れたことがないとか。すげーなあ。
遠巻きなのでいまいちこのあたりではまだ大きさは分かりませんでした。
島に着くと、鹿がいた。
っていうか、あっちもこっちも鹿鹿鹿鹿。
奈良で追いかけられたという恐怖が蘇りました(笑)
そういえば厳島といえば平家!な私ですが、もう一個フラグがあったんですよね…
着いたところのすぐ横に看板があって「あ!」と思い出したのですが…
瀬戸内夫婦のナリがいるじゃん…!
戦国BASARAの瀬戸内夫婦萌えな私としては、厳島といったら2のあの萌えろといわんばかりの瀬戸内夫婦対決…!(厳島合戦)
毛利の家紋の旗があったり古戦場もありましたよ…!
のあああああ瀬戸内夫婦!瀬戸内夫婦万歳ー!
素で感動してしまった…!めっちゃ好きです、瀬戸内夫婦!ツンデレナリとお馬鹿なチカ兄貴が!
いやー嬉しかった…!平家と瀬戸内夫婦で二度おいしい!
まずは厳島神社廻ろうということで、神社側へ。
段々歩いているとまたあの大鳥居が見えてきます。

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その岸側には厳島神社が。
こっから私の頭の中は清盛にスイッチオンです。
日曜日でそこそこ観光客がいるにも関わらず、「ここできよたんが黒龍の逆鱗ごっこしたんだ!」とか叫ぶ。友人は恥ずかしそうでした。すまん(笑)
しかも逆鱗持ったあの立ち絵ポーズしながら言ったしな…w
途中のところから神社が見えますが、まさしく海の上に浮かぶかのように神社があります。
あ、日曜日だったせいか、結婚式してましたー花嫁さんがとっても綺麗で、たまたま新郎新婦の横通ったのでおめでとうございますーと言ってきました。
「厳島でみあちゃんも結婚したら?」と言われましたが、私は結婚するならやっぱりい く た です!
ま、それはともかく。
鏡池とかあるんですが、ぶっちゃけ藻だらけで「うわ」とか言っちゃう失礼な観光客です、私…
舞台に着くと完全に大はしゃぎな私。暴走して友人置いて大鳥居が一番見えるポイントまで駆け出してました。
遠くからだけど、大鳥居はとっても大きそうだなーと思いました。この後、近場で見ることにもなる訳ですが。


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舞台は何故か肉眼で見た時は、いまいち清盛のいるあの「舞台」という感じがしませんでした。
実際の広さになると、また違って見えるもんですね。
でもやっぱり逆鱗ごっこする私(笑)
あとでデジカメで同じ風景を見直してみたら、すごいゲームの画面まんまで、「こう見るとやっぱり遙かだ!」と遅まきながらに実感したのでした。
想像していたより大きかった感じです。
結構旅行慣れしてきて、大概のものが思っているより小さいと思っている人間なので、これは予想外だったのかも(笑)
蘭稜王が舞われるってこともあってか、周囲にはそれっぽい大太鼓みたいなのがあったりとか。そうそう、能舞台があるんですよね。あとで知ったんですが、能舞台って潮が引いてる間に地面にお客さんが座ってその隙に能やるんですってー。
そこでお守りやら色々また購入。
毎度おなじみ、私は絵馬を買いました。
行くところ行くところで絵馬を書くのが私の遙か旅行の習慣なのです。
書くことも大体似たようなこと書いてますが。
一門の安寧と愛しい人々に幸福を」
さすがに平家一門最高とは書かないけど、結構本気で祈ってていい加減でなかったりするあたりがたちが悪い…
次は清盛神社へ。

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清盛神社はあとちょっと季節がずれてれば平家琵琶やってたんですよねー。まあ、その日研修中だから仕方ない!
清盛神社は結構ひっそりした感じで宮島の端に立ってます。
真剣にお祈りしてきました。
さて、ここからが問題でした。
弥山登山…ヒノオタから結構きついきついとは聞いてはいましたが…しかも弁慶イベントの場所だから、弁慶ファンなら登れば的なこと言われてて弁慶ファンって訳でもないからどうするかなと思いつつ、やっぱり折角遠くから来たし…と悶々と悩みつつ、結局紅葉谷コースから行くことにしたんですが…
今回の旅行で一番きつかった…!
鞍馬とかもそうだけど、普通に本気でこれじゃあ登山…!
二時間以上かかりました。体力がないからマジで死ぬかと思ったし!
景色綺麗だったんですけど、この日、すごい晴れててですね、この時間…しかも昼飯は抜き状態で登り始めた…
何度、弁慶も神子も体力ありすぎだよ…!と叫んだことか…!
マジできつかったーきつかったー…!
ヒィヒィ言いながら、何度も休みつつ登りました。
この日はボーイスカウトみたいな子供たちとかも登ってまして、己の年と体力のなさがさらに浮き彫りに…(笑)
持ってた飲み物尽きるしー!
まいったまいった。
毎度旅行では必ず登山がつきものになってる気さえします…遙かあなどりがたし。
山そのものは本当に紅葉「谷」というくらいなので谷になってて、秋はすごい綺麗なんだろうなあという感じがしました。
木漏れ日がすごい綺麗で上向いていたかったんだけど、さすがに足元が危なすぎる。

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山頂についた時には死人でした。
こちら山頂を見下ろしたところの図。

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景色はすごいよかったですね、うん。
途中も色々あるんですが、ぶっちゃけいちいち覚えてたりしてる余裕はなかったです。あとでチェックしたら大体見たものだったけども。
なんか頑張ったからご利益はすごいある気がして、お守り買いました(笑)
その後しばらく休憩してから下りることに。
行きの時点で分かってはいたんですが、実は結構ロープウェイ使ったとしても歩くところいっぱいあるんですよね。
でも登山よりはマシだろうと、ロープウェイ乗り場まで頑張って歩きました。これだけでも結構距離があった…
ロープウェイも実際乗ってみたら結構距離があって、自分たちはこれを自分の足で登ったのか…と呆然としていました(笑)
下りてからはお昼ご飯食べてないぜー!ということで商店街のところのお店に入りました。しばらく動けなかった…
一時間くらい休憩してから再び活動開始。
そういえば五重塔近場で見てないんじゃない?ってことになって五重塔のそばへ。

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結構でかいッスね。
その隣には豊臣秀吉関連の千畳閣とかもありましたよ。
その裏手廻っていたら、なにやら潮干狩りのようなことをしている人たちを発見。
一体なんだなんだと目を凝らしてやっと気付く。
潮が引いてる…!
ここからいっきにテンションが上がりましたとも。
二人で猿のごとく(…)「潮が引いてるー!すげー!」とか子供のように叫びながら、疲れてるのも忘れて再び厳島神社の方へ戻りました。


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鏡池の写真、前のと比べてみると引き具合が一目瞭然だと思います。
潮が引いていると大鳥居までも降りて歩いていける訳なので、テンション高いままに大鳥居めがけて一目散に走り出しました(こういうときだけやたら元気がいい)

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すっげー!でっけー!
見た瞬間の感想(笑)
大鳥居までは結構ぬかるんでいるので行くのが大変で、ジャンプしたりしながらホント、子供の遊びみたいな状態でした。
これだけで一気にテンション上がる自分、我ながら簡単(笑)
でも一日で引き潮と満ち潮の両方の景色見れたのはよかったです。
楽しかったー!
これで大満足して、お土産を物色した後、引き上げました。
途中でこんなお店発見。

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次回は入ってみたいな(笑)
他にも宮島は結構登山ルートがたくさん存在しているので、いずれそっちも行ってみたいです。
大聖院ルートはおととしの土砂崩れで今は通行止めのようですが。
この日はこの後、広島に戻ってきたんですがホテルが九時チェックイン予定でちょっと時間まだあるなあということになり。
どうせならと平和公園を散歩に出かけました。
当然時間が時間なので資料館とかはやってないし、正直原爆資料館ってとっても怖いので(そういうこと勉強しなくちゃいけないと分かってはいますけどね…長崎の資料館は二回ほど行ったことがあるので、嫌と言うほど怖い思いしてて…orz)入らなかったんですが、とある好きな小説があってそこに原爆ドーム、小説の中では産業奨励館が出てくるんで、やっぱり一度は見ておこうということになりました。

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夜だったから人はいないし、ライトアップされていて幻想的といえば幻想的で。
でも場所が場所だし、その好きな小説というのもお話の中で原爆ドーム近くの相生橋にいた主人公の恋人は死んでしまうんですよね。相生橋もすぐ近くなので巡回して歩きましたが、なんだかしんみりしてしまいました。
こういうことを思い出して、平和を再確認するためにも、この公園はあり続けるんだろうなあと真面目に思ったり。

そんな感じで広島での一日目が終わりました。
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アロー、お久しぶりでございます、美合です。
何気に久しぶりとなりましたが、旅行から今日午前中帰宅いたしました。
そんな訳で、ここ最近のレポ、それぞれ別記事にて書きたいと思います。
社会人までの最後のお遊び、忘れない思い出にするためにー!


ちなみに絵は旅行前に描いてあった落書きの白兎。
服が面倒臭すぎる…



3月2日 執事喫茶ス○ロウ○イルに行く

伏字にしたところであまりに有名でもはや意味がない気がしますが(笑)
今年に入ったあたりだったか、「路地裏」の懐君が地元に帰ってきた時に誘われたんですが。
その誘い文句が「みーさんくらいしか行ってくれそうな人がいない
おおい!!なんで私なら行くと思ってるんだ!!(笑)
「みーさんならすごい余裕で対応してそう」とか一体私をどんな目で見ているんだ…懐君は…高校三年間ずっと同じクラスだった人にそんな目で見られているのか私は…(笑)
実際は私はまったくそういった○○喫茶的なものには行ったことがなかった訳で。結構あっさり二つ返事した覚えが。
そんな訳で二人で地元からわざわざ池袋までレッツゴー。
お店入る前、本屋にいたんですが、なんかもうそのへんから懐君の様子がお か し い。
私も若干挙動不審者でしたが。
うん、だってお嬢様なんて柄じゃないしね!!!
入り口…なんであんな怪しげな地下階段…最初すごい恥ずかしかったです。大通りに面してるしさ…!
でもいざ下りたら、おそらく同じ時間帯に予約してらっしゃる方が既に何人もおりました。
皆さん格好がすげぇな…お嬢様だよ、うん。
私は…いつもより幾分かマシな格好してただけです。
メンバーズカード出してる人たくさんいて(つまり初めてじゃないのね…)、中には一人で来てらっしゃる方とか…(すごいよな…私一人じゃ絶対来ないわ、と思ったら懐君、今度一人で予約してあるってよ…!爆笑…!頑張って三回目の帰宅してらして!)
ドアマンの方がいろいろ予約の確認とかしてましたが、お店のことを「お屋敷」お や し き…!
すみません、田舎モンはこのくらいでも反応するんです…(笑)
とりあえず挙動不審、お嬢様なんぞとは程遠い感じで案内されました。
ドアが開いた瞬間…
「おかえりなさいませ」
心の中で叫んでいたらしい懐君と、半笑いのまま固まった私。
コートとかはわざわざ脱がせてくれるんですが、その度に「すみません」連呼する私は明らかにお嬢様ではなく一般ピーポーです。
私はどっちかっていうと、執事に私がなった方がいいんじゃないかな…!
懐君が着てたコートがややこしいつくりのコートで、わたわたしてると、執事の人が「変わったものを着てらっしゃいますね〜」とにこやかに。明らかに懐君も動揺しているように見えた(笑)
す、すみません!と二人で謝ってるあたりが、ああ、やっぱり一般ピーポー。脱いだ服はクロークの中へ。クロークの鍵があるんですが、すごいアリスチックで可愛くて、ほしかった…
執事さんやフットマンが名乗ってくださって(執事さん相手に敬語使ってるあたりももう一般人)席へ案内されますが、ここでも荷物は持ってくれます。
ここでも懲りずに「あ、すみません」
謝ってばっかりだな、私…
内装がすごい素敵で、いかにもな感じ。
アリスなんてやってる最中だったから、あそこ貸し切ってアリスロケとかしたら最高だよな…ブラッドとお茶会したい、とか全く検討違いのこと考えてた俺。
どこにいても頭の腐ってる私。
そんなで着いた席は両サイドカーテンで仕切られた個室っぽい席。
私のほうが先だったんですが、わざわざカーテンまであげてくれて、あれですよ、車にレディーファーストで案内されるかのごとく席に着かせてくれます。
内心それくらい自分でできるうううううとか思った私はやっぱり一般ピ(以下略)
あとから自分で入ろうとして足止めされてたのは懐君。
お嬢様は何も出来ないふりしなきゃいけなんだな…きっと。
席についたらメニューの説明を担当のフットマンの人が懇切丁寧にしてくれます。担当だったのは若いフットマンの人で、お名前は聞いたけどここでは略。
若干噛んでましたよ…(笑)
通りかかる執事さんとかも挨拶してくれます。
メニュー名すごかったな…色々あるんですが、シンデレラとかオフェーリアとかオセロウとかそんな感じので…
注文は2人ともアフタヌーンティー・セット(三段で皿に盛られてて、サンドイッチとケーキとスコーン)
紅茶は懐君がフットマンにオススメのを聞いたらスプリングフレーバーを勧めてくれたので懐君はピーチ、私はストロベリーにしました。
私は苺好きなので、どこへ行っても苺ばっかり食べてる気がする…
カップは懐君があとで調べてくれたところによると、懐君がウェッジウッドのミストラル、私がワイルド・ストロベリーだったそうです。
私のほうはストロベリーに合わせてなんでしょうな。
紅茶注いだり、食べたお皿を変えたりするのはタイミングよく巡回しているフットマンの人が全部やってくれるので、お嬢様は手出し無用(笑)
どれもおいしかったけど、ストロベリーのムースが一番私はお気に入り…v
このあたりになると懐君も私もちょっと落ち着いてきて(それまで完全に挙動不審なので)お嬢様らしくなくきょろきょろ執事さんを物色。
一人眼鏡で、ちょっと可愛いツンツン頭の執事さんを発見して、二人で最後まで可愛いだのこっち向かないかなだの言ってました(笑)
あと私はある意味気にしていた執事さんがいて、その人はなんの因果か、二回もテーブルまで来てくれてました(笑)
某所でこの二人の似顔絵懐君が描いてたんですが、めちゃ似てる…!
そういえば、この日最大に固まったのはこの後でした。
ケーキのお皿変えるときに、私を呼んだ執事さんの一言に硬直。
お姫様、こちらでよろしいですか」
はいいいいいいいいいいいい!?
あれ?さっきまでお嬢様で!いや、それもちょっと固まったけどさ!
私はただぼけーっとして懐君に連れて行ってもらっただけだったので分かってなかったんですが、この日はいわゆるプリンセスデイってやつだったそうです。
お姫様呼ばわりなんて生まれてこの方された記憶がない(笑)
終わり際に懐君が折角だからとお花摘み(化粧室)に行かれました。ちゃんとベル鳴らして…
ちょっと一人で待ってたんだけど、急に居心地が悪くなって私までお花摘みに行っちゃいましたよ…
でもあれが一番羞恥プレイでした…orz
鞄持ってくれて、執事さん同伴でトイレ…
出てきた後もまた別の執事さんが席まで同伴。
あれはさすがに恥ずかしいものが…(笑)
お出かけの時間が差し迫ったところで案内されて再びクロークの前へ。
また懐君がコートで執事さんとまごついてました(笑)
「ご夕食は午後7時からとなっております。絶対に遅れないようにお戻り下さい」というお見送りの言葉のもと、「行ってらっしゃいませ」で外へ。
シンデレラの魔法は解けたわけです(笑)
その後は腐った煩悩撒き散らして懐君連れまわして乙女ロード歩き回りました。
気が付いたら知盛関連ばっかり持ってたよ…!?あれ??
でも楽しかったです。
興味或る方は、どうぞ、一度ご帰宅なさってみては(笑)
今日は執事喫茶に行ってきました\(^_^)/
色々書きたいですが、休む間なく明日からは厳島壇ノ浦旅行行ってきます。
昨年4月に鎌倉、7月に平泉、10月に熊野、比叡山、2月に鞍馬とあちこち遙か旅行してきましたが、いよいよ締めくくりです。
4月に立てた計画、まさか全部実現しちゃうとは。
学生生活最後の旅、楽しんできます。
7日に帰宅予定ですが、帰ってこなかったら「知盛ー!」と叫びながら入水したと思ってください〜
既に友人ズには私ならやりかねないと言われました\(^_^)/

行ってきます〜
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写メ日記
■覗キコム壊レタ世界■

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深紅
性別:
女性
自己紹介:
共感する言葉は「苦しい」「辛い」「切ない」。
好きな言葉は退廃と殺伐と絶叫と断末魔。
最萌は知盛、泰衡、ナーサティヤ(遙か)とe-zuka(GRANRODEO)と杉田智和(声優)
表向きより虚ろ気味な基本根暗の乙女ゲーマー。
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