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根暗乙女ゲーマーの無意味自堕落私生活。
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ジャスティン=ロベラッティ(Justin=Roberuttey)


平川兄いわく「堅い」、更に見た目が泰衡的な意味でツンデレの匂い満々のジャスティン、クリア終わりましたー!
参考までにクリア条件メモ。
大体240ターン前後みたいです。10ターンごとにイベントがあって23イベント程度発生。
支持率は貴族支持率も民衆支持率もともに450以上必要。
これに関しては前に失敗していることからも分かりますが、たとえ恋愛イベントを最後の22イベントまで発生させてあっても、支持率が足りないと処刑エンドにいってしまいます。
ポケットは私は5個までで止まってしまいましたが、それ以上もあげられるみたいです。まあ、そうするとターン数が足りなくなりそうですが。
普通にやっている分にはわりとターン数には余裕あるので、ムリしなくてもクリアは可能です。ただ戦闘シーンは1ターンで20回まで戦闘可能なので、実質は240ターンよりあることになりますが。
つまり、長い(笑)何時間かかったことやら…


さて、なんか周囲からなんでジャスティンからなの?と言われたんですけど、そんなの見た目が好みだったから、としか答えが出てきません^q^
んで、感想行きたいと思います。が。


とりあえず結論から言うと、

1、(初クリアキャラなのでなんともいえない部分もありますが)クリムゾン一のまともな人かもしれない
2、ツンデレかと思ったが、デレに入ったらデレですべて網羅^q^

な人でした。
シエラいわく「弟に王位も見た目の愛想のよさもそう取りされて、挙句に私みたいな女に引っかかっちゃった可愛そうなお人よし王子様」は甘い…恋人関係に入ってからのイベント、基本的にすべて甘いのがほとんどで、ジュース飲んでたらふいちゃうような爆弾台詞の投下が物凄い激しい。
平川兄キャラとしては前任にエースがおりますが、なんか、今回すごく常識人を持ってきたあたり、ロゼもエースがあまりにひどかったので今度は平川兄にまともなキャラをやらせようとしたのか、と思わず勘繰るほどです(笑)
最初はツン全開というか、敵対心露わなんですけど…っていうか、正直過ぎるんだそうです、この人。エドワルドとシエラいわく。
このルクソーヌ属国(国名は最後までないままでした)は貴族国家なので、基本的に化かしあいが主です。
貴族達はできるだけ表向きは綺麗なもので着飾って綺麗な嘘を吐いて、裏では腹の探り合いをしなきゃならない。
その駒としているのがメイドや使用人たち。
普通の家事等の仕事をしている者ももちろんいるのですが、シエラやマーシャルらは「護衛」を主としているため、奴隷上がりや元暗殺者が多数います。
だからまあ、暗殺もくろんでくる敵を防いだり色々する訳ですが。
それが普通の場なので、ジャスティンみたいに王位継承権第一位の王子を「嫌い」だと公言するのは愚かしいことなんですよ。
普通は裏では言っても、表向きは諂うのが定石だし、そもそも自分より上の、更に第一継承権持ちを愚弄するなんて謀反人になっちゃいます。
だからエドワルドがそうしたいと思えば、実はいつでもジャスティンを処刑できる。
ただそうしないのは…これはまたエドワルドクリアしたら色々語りたいと思いますが、まあ、あのエドワルドが殺す訳がない。
今までの日記でもちょろっと書いてきましたが、基本的にエドワルドはジャスティンのことが本当に大好きなので、ジャスティンが王位につけばいいと思ってる部分がある。
それは処刑エンドでもそうでした。
だからあの時エドワルドは自分が負けても潔かったし、むしろそれで安堵している部分があった。
あのエンド見た時はそれがエドワルドの本音なのだと思ったのですが。
どうもそれだけじゃない気がする。
シエラもエドワルドも中盤ジャスティンを「助けたい、守りたい、面倒みたい」的なことをいいます。
エドワルドいわく「可愛い人」なジャスティンは、最初こそシエラでさえ「どこが?」と思うんですが(あの見た目ですからね)、実はとても優しい人で、嫌っているはずのエドワルドが暗殺されるという噂を訊くと、敵の使用人であるはずのシエラに「大丈夫なのか」と言って案に情報を流してきます。
素直じゃないから色々言い訳はしてますが、心の底ではどこか、エドワルドをまだ嫌えきれないというか、心配している兄の面がある。
そんな人なので、シエラたちからしてみれば「敵なのに割り切れずにいるあの人は、心配だ」となってしまう。
敵から心配されてしまうようなお人よしなんですよねえ…ぷ。
エドワルドも実は同じ気持ちで、兄を心配している。
ただ、エドワルドは色々歪んでいるのでその辺のやり方が完全に間違っているのですが。
それでもって言わない。だからジャスティンには分からない。むしろエドワルドは最後までジャスティンに一番知られたくないようでした。
やっぱりシエラとエドワルドは似ている。同類なので、分かり合える部分があるんだと思います。
それは一言に言えば「自分たちは汚い」という自己認識の面で共通する。
シエラとエドワルドはジャスティンと関わっていく中で、ジャスティンの人の良さとか良識をとても愛しいものだと思うようになっていて。
その分、「自分のような汚い者が関わっては彼が汚れる」と思っているんですよ。だからエドワルドはそういう部分を兄に知られたくない。
ただエドワルドはその辺、ちょっとシエラより自分勝手な部分があるんですが。
ジャスティンが本当は王になればいいと思っている反面で、ジャスティンの人の良さはけしてこの化かしあいの国の王には向かない。
むしろ不幸せになるかもしれない。
事実、最後王位を放棄したジャスティンはこうしてよかった、と言っていますし。
それに何より、本当はジャスティン自身が王位なんて望んじゃいなかった。
だからエドワルドは、ジャスティンが王になれるよう自分の戦力を人知れず削る行動をとる反面で、矛盾したように自分の支持率を上げることも怠らない。
最初はそれは自分の戦力を削るカモフラージュかと思ったんですが、どうも違う気がします。
どっちも本気だったんじゃないかな。自分よりも優れている兄に王位を継いで欲しいという気持ちも本当。だけれど、ジャスティン個人の性格を鑑みて継がない方が幸せだと思うから、自分が王位をとりたい気持ちも本当。
そういう矛盾した気持ちがエドワルドの中にはあったんじゃないでしょうか。
面倒な弟だ。シエラにはそれが分かったから、エドワルドに付き従うことを決めた。
どちらも自分が汚いと知っていて、それでいて望むもののためにその面を活用しなければならないことを理解していた。
エドワルドは自分が汚いということを兄には知られたくなかったのでしょうか、その汚い面こそが兄への思いに役立つ能力だったんでしょう。
ジレンマがありますよね、そこには。
そういう点においてはきっとジャスティンには永劫理解できないシエラとエドワルドの主従関係の絆があるでしょう。
ジャスティンには本当に理解できない部分です。
御前試合に勝つとどうも恋愛度の高いキャラとのイベントが発生するようなんですが、2つ目の試合の後、勝ったけれど傷だらけのシエラを心配してジャスティンがやってきます。
決勝戦で戦うのはいつも彼の部下のマーシャルなので一回目はマーシャルを心配してやってきた様子でした。まあ、この時点でも普通主人が部下を心配してわざわざやってくるとかこの国の人ならばありえないことなのだそうです。
それを心配しちゃうのがジャスティンの可愛いところ。
二回目なんて敵であるはずのシエラを心配してやってきます。
そして、言う。「エドワルドは来ないのか」と。
彼からしてみればエドワルドのほうが薄情に見える。だから、二人の関係を薄いのだ、と言ってきます。
私も感覚からするとジャスティン寄りなので、きっと同じ立場だったらそう思うと思います。
でも、シエラからしてみればそんなことはない。
シエラは根っからの護衛メイドなので、主人が自分を心配するとか、いわんやそれで戦わせないとか、死地に赴かせないとか、そういうのは耐えられない。使われてこその自分の価値なんですよね。
ジャスティンなら多分心配したらシエラを死地に行けなんて命令できない。した自分が傷つく。
けれど、エドワルドならそこで命令ができる。そういう絆がある。
それは二人だけの絆なので、ジャスティンはやっぱりきっとずっと理解は出来ない。
根本からジャスティンと、シエラ、エドワルド両名の価値観が違いすぎるんだと思います。
マーシャルはジャスティン寄りですが。さすがは部下。
だから、物語の最後まで、シエラは仕事をやめませんでした。
どこかの良い身分の養女になってそこからジャスティンに嫁ぐ。
そういう話も引き伸ばして、周りから酔狂だ、と言われてもできるだけ少しでも今の血まみれのこの職場にいたいと言うし。
シエラ自身は最後「綺麗なもの、可愛いものを触れずに眺めるこの位置が気に入っている」と言ってジャスティンルートの幕が引きます。
ジャスティンは恋人にはなれるけど、シエラの主人にはけしてなれない。
後半でまさかシエラが自分の主人の奥方になる日がくるなんて…と嘆くマーシャルとコールドナードと会話します。
自分の生まれとかを分かっているシエラは自分がそんな風になれるなんて毛頭思ってないんですよね。だから自分が正妻になれるはずなんてないって鼻から冗談としてしか聞かない。
その辺本気のジャスティンが哀れですが(笑)
まさかジャスティンが本気だと思わないシエラに、マーシャルたちが「ジャスティン様をまだまだ分かっていない。あの方はそういう人だ」と言うのに対し「理解していきたいと思っている」と言うけれど。
もしかしたら永遠理解はできないんじゃないだろうか。
根本部分が違いすぎる彼らは、ずっと理解できないままでいるんじゃないだろうか。
で、実は、私自身にも理解できんのです、シエラたちが。
私は彼らほど自分を汚いと思ったことはないし、ジャスティンのように綺麗でもないけれど、むしろ「自分を汚い」と思うこともまた、思い上がりだと思っているのです。
私から見ると、エドワルドは完全に思い上がりです。ジャスティンがもし彼の本音を知る日が来たら、きっとぶん殴ることでしょう。
まあ、イベント22で別の意味合いでぶん殴ってましたが。
エドワルドが思うほどには、きっとジャスティンはエドワルドを汚いとは思っていない。
まあ、だからこそ、エドワルドからすると余計に自分の汚さを感じるんでしょうが。
自分はこんなに汚いのに、それさえ許容してしまう兄。という構図になるだけですからね。
それに比べるとシエラのほうがヒロインなのにもっと淡々としたイメージです。
彼女は自分が汚いことは知っているけれども、それを卑下したりはしない。
ジャスティンを染めたくない、という気持ちはあれど、自虐思考はそんなに感じられません。悲劇のヒロインぶらないその点はすごいと思う反面、余計に人間味を感じなくもあるのですが。
エドワルドはむかつくけど、人間味が感じられる。
シエラのそういうところは、あのカーティスが「自分と近いかも」と感じた部分なんだろうと思いました。
けれど、「しかし」が続きますが、シエラの可愛いところは、自分が結婚なんてできるとは鼻から思っていないのに、それでもジャスティンの口からそれを言われたくないと思うところです。
その辺は人間らしいな。ジャスティンの言じゃないが可愛い。
と、ここまで色々頭では分かっているものの、やはり私からするとシエラやエドワルドは理解しがたい存在です。
ジャスティンの考えることなら共感できるんですが。
そういう意味においては私はまともなんでしょう(笑)周囲からも言われるけど、私は暴走する時こそあれど、比較的良識人ですよ(笑)まともです。
多少まともじゃない部分も持っていますが、基本的にはちゃんとしている。自分で言うなって話ですが、多分事実そう。
逆に私は本当はちょっと変な人と言われるほうがうれしいのです。自分が根本的に真面目で面白みがない人だということを知っているから。
だからジャスティンの言うことは分かる気がする。
それに対して本当におかしな人側であるシエラたちを頭では理解できても共感は出来ません。
そこは、ジャスティンがシエラを理解できないのと同じです。
だけど…某人なら分かる、とか言い出しそうだな…本人にも言ったんですが(笑)
あの人、自分のこと汚いと思ってやしないか。分からないけど。
なんかシエラ見てて某人に似ている気がしたんですよ。
誤解されないように言いますけど、別に汚い人間だなんて私は毛頭思ってないですよ。
けれど、彼女は自分のことをそう思っていそうで…なんというか、「ミアさんから見た私はこう見えているんだろうと予想がつく考え方」というか。回りくどいですね。
私はそんなこと思っちゃあいないのに、彼女自身が自分は汚いと誤解していて、それで私含め相手に対して一歩引いていそうだな、と。
事実どう思っているのかは私は彼女じゃないので分かりようもありません。特に理解してほしいとも思ってないでしょう、あの人は(笑)
ただ私から見て、こういうこと考えてそうだよなあ・・・と思ったのでした。
ここでそれこそ私が「そんなことないのよ」って言ったところで納得してくれる人じゃありませんが。
そういう関係図がなんとなく見えて、エドワルドとジャスティンの関係も平行線の部分があるんじゃないかなと思ったんですが(笑)
いくらこっちが言っても、相手が自分は汚いと本気で思い込み続けている限り、解決にはならないですよね。
と…でもここで終わらなかったのがジャスティンのすごいところ。そして切ないところかもしれない。
シエラが愛しいあまりなのかなんなのか、この男、最後エドワルドを許すと言いおった!
それも「何も聞かないし、言うな。分からないままに許してやる」ですよ。
エドワルドが言いたくないのなら聞かない。シエラが言いたくないのなら聞かない。
彼らが何をしたか、自分に対しても、それ以外に対しても何を、どんな汚いことをしたのか、聞かない。
その上で全部許す、と。
どんだけ寛大なんだよ、と(笑)
「…僕が何をしてきたか、どういう人間か、知らないくせに」
ぽつりと呟いたエドワルドの台詞が印象的です。
「ああ。理解を求めない奴のことなど知るものか。それでも…、許してやることは出来る」
ジャスティンはこう返しました。
強い人だと、シエラもエドワルドも、分かって。
ちょっとだけエドワルドの迷いが見えた気がしました。
彼を助ける必要なんて本当はどこにもなかった。誰よりも強い人だったから。
だから本当は頼ればよかったのかと。
ジャスティンを理解していた訳ではなかったのだと、ちょっと落ち込むエドワルド。
本当に弱いのは、ジャスティンではなく、エドワルドの側だったのかな。
「僕には過ぎた兄だ。…君に押し付けることができてほっとしているよ、シエラ」
「私にとっても、過ぎた恋人です」
この二人のこの会話、なんか同類の者の会話って感じがしませんか。なんか好きです。
ジャスティンが何しても、もはやこの二人にはこういう受け止め方しかできないのかな。
ジャスティンが寛大になって許せば許すほど、あの二人からしたら自分たちみたいなものでさえ許容できる偉大な人、という風になってしまうところがありますね。
ジャスティンからしたら、きっと二人ともそれほどひどくもないのでしょうけど。
だから、ジャスティンは分かっているんですね、二人のそういうところ。
だから、あの二人が納得がいくように「何も聞かないで許す」なんて芸当をする。
なんだこの平行線具合…
ジャスティンすげぇなあ。
最後の方も重みありましたよ。エドワルドを暗殺しようとした前後の心中というか。
『エドワルドを殺して弟を取り戻したかった』
昔の弟を取り戻すために、エドワルドを殺す。
エドワルドはまぎれもない弟自身で、その彼を殺すことは弟を失うことになる。
矛盾しているけれど、分かる気がする。
過去の幻影を見ているのだろうけれど。
それも分かっていて「実現しないことを望んでいる」って知っている。
シエラいわく「報われない人」がジャスティンです。そういう意味ではシエラがジャスティンを「もっと幸せにしてあげたいのに」て思う部分好きです。

さて、それでもシエラは仕事をやめません。
最後まで、やめないままで終わってます、物語的には。
いずれやめるのかもしれない。そうしてジャスティンの隣に並び立つ日がくるのかもしれない。
それは分からない遠い未来。
けれど、その前に自分は護衛の仕事で死ぬ方が早い気がする。
明日はどうなるか分からない。

シエラはそういう考え方をする。
ますます報われないジャスティンですが。
でもそういうシエラが好きなもんだから、ジャスティンはエドワルドも許そうと思ったんだろうけれど。
「愛するお前が愛するものを、俺も愛する努力をするべきなんだろうか」ときたもんだ。
誠実すぎるくらい誠実だ、とシエラは言ってますが。
ジャスティンのそういうところ好きだ…報われないと分かっていてそうに言って、本当に許していく。
本人だって「苦しいことだ」って言っているのに。
憎んだ方が楽。
けれど愛しているから苦しい。
そうに言うジャスティンが切ない。
ますます報われない感があるなあ…orz
こうなってくると、元々エドワルドを感情面では理解しきれない私としては、若干エドワルドが憎くなるわけですよ。ジャスティンを不幸にしおって。
そして同時にシエラにもちょっと腹が立つ。
全部許すから、忘れろ、とエドワルドに言うジャスティンに心の中で(エドワルドを)忘れないでいてほしい、とシエラは願う。
それは多分、エドワルドからすれば憎まれていてでもジャスティンの心の中に自分の存在があってほしいということ。
たとえ許されても忘れられることは嫌だ、という我がままの部分。
でもそれではジャスティンがいつまでも苦しいままです。
そしてシエラは幸せにしてあげたいというのにこの場面においてはエドワルドを忘れて欲しくない、とエドワルド側の意見になる。
この矛盾さが、ちょっと疎ましい。



ちなみに余談ですが、マーシャルたちがシエラが身分が低いから仕えるのを嫌がっているのかと思ったら、使用人上がりだから自分のことは全部しちゃいそうで、自分たちに面倒見させないだろうっていう点で嘆いているのには笑いましたが。
主人に似て世話焼きな使用人たちだなあ。エドワルドの部下とはやっぱりまたちょっと違う。
ジャスティンの気質によく寄り添った部下たちです。あ、でもマーシャルは最後の飲み中での歯切れの悪さを見る当たり、実はシエラをちょっと好きだったのかな。自棄酒っぽかったし。

長くなりましたね、感想…いつものことだが。
感想というか、エドワルドとジャスティンの内面についてひたすら書いただけな気がしますが。
面倒くさいんだよ、本当人間の感情って。
矛盾だらけで、理解したつもりになっても理解できない。
私は本当にエドワルドもシエラも理解の範疇ではありません。
エドワルドなんて時々本気でぼっこぼこになったらいいと思うときさえある(笑)
でもこれも矛盾なんですが、それは愛しいと思うからだったりします。
それはちょっとジャスティンの行動と似ている感情。
バカだ、愚かだと思います、エドワルド。
本当バカだよ、あの弟。しようがない子。
そう思うから、ジャスティンの気持ちがよく分かる。
本当に助けられるべきはやっぱり兄のほうじゃなくて弟の方だ。
妙な表現なんですけど、私は今回エドワルドは遙かの九郎、ジャスティンが泰衡ポジだと思ってました。
性格はそうなんですが、ポジは完全にエドワルドが泰衡のポジだった。泰衡も好きだけど、大概やることなすこと殴りたい。
…多分エドワルドのほうが人気でそうですな、ジャスティンより…(笑)
気持ちは分かる。
けれど、ジャスティンも好きだー!むげにしたくないキャラです。
エースとユリウスみたいだよね…ちょっと。
うし、そんな流れで次はエドワルドいきます。きっと私には理解できないままでシエラと愛情育むんだろう(笑)
何度ぼっこぼこにしたいと思ったかカウントしてみたい気分です!
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共感する言葉は「苦しい」「辛い」「切ない」。
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表向きより虚ろ気味な基本根暗の乙女ゲーマー。
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