アンジェ＆コルダアニメ感想。

アロー、美合です。
なんか一日アリスばっかりして終わったな…木曜日（笑）
サイトちょっとだけいじって休止にしました。
ウェブ拍手は結構簡単にログが流れちゃって見れなくなっちゃうので外しました。
とりあえずこれからはブログの方にコメントつけられるようにしておきますので、御用の方はそちらにどうぞ。
アリスはバラ園エンドに持っていくのが結構厄介でやり直ししまくってます…本当は時計屋やる前にやっておけばよかったんですが、まあ致し方ない。ブラッドのためだ、頑張る…！
既にバラ園に案内してくれたり戸惑ったり照れるブラッドに撃沈してます。なんだお前…！可愛いやんけ…！

さて、今日はアニメの感想をまとめて。

アンジェ１１話

そろそろいかにも終わりますという感じですが…
とりあえずレオ様とヴィクとアリオスがかっこよかった！
チャリはあれは一体…囚われの王子様状態なんですが（笑）
月夜の住人出番少なし！しかも何故かティムカと今回はセットだ！（笑）役に立たないのは今の始まったことじゃないが。
セイランのあの服の後ろのひらひらの布が気になって夜も眠れません。めちゃなびいとる…！
エトワールはゲームがゲームだからあれですが、話が最早なんだか訳が分からん（笑）
あの女の子の正体はなんなんでしょうねーコレットの分身かなんかですか？？
うーん、なんか前半がよかった分、かがやきの明日は後半がなあ…もうちょっとやっぱり時間費やしてやるべき話なのかなあ。



金色のコルダ

１６話目→ちょおおおおおお突っ込みどころが最初から満載過ぎる。
火原　きゃわいい。雑用でもきゃわいいもんはきゃわいい。私は火原の思い悩む姿が大変萌えます（もう色々認めるぜ…笑）
つっちー　火原の「かほちゃん」に反応が怖い。
志水君　カルテットそんなにしたいのか！
王崎　大変です。声がブラッドと同じなだけに、そこはかとなく笑いが止まらない…（笑）
れんれん　嫌そうにしつつ先輩と先生に逆らえなくてﾓｴｽ。音を合わせようとしてくれるところもﾓｴｽ。
１７話目→私は柚木んぐは髪を縛っている方がいいと思う。志水くんのリボン直しとか、あなたはおかんですか？（笑）
つっちーとれんれんは本当仲が悪いですねー…つっちー、もうちょっと落ち着けー。好きなんだけど、どーもアニメでの扱いはなあ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。あ、でも演奏シーンはやっぱりかっこいいぜ！
火原っちは今日も可愛いです。「最悪」と呟く姿さえきゃわいいのです！（贔屓が過ぎる）
よくスケートとかでも人の演技を見ないといいますが、かほちゃんは人の演奏聞いちゃったのは間違えかもしれなかったですねー
コルダっていつもﾊﾗﾊﾗしてしまうので心臓に悪い。
金やんと王崎はまるでナレーターのようだ（笑）
予告の柚木…「黙ってオレのフルートを聞け」爆笑。柚木は面白すぎる。
１８話目→なんか変なオーラ出てますよ！？魔王様…！？
だからゆのきんぐはおもしろ…（以下略）
公園でのゆのの「退屈な人生」って呟くシーンは漫画でも印象的なシーンでした。
かほちゃんがバイオリンを「このこ」って言いますよね。なんかアレ好きだ。バイオリンにも人格があるみたいな感じで、かほちゃんが本当にバイオリン好きなんだなあって伝わってきます。だからこそあれだけ思い悩んじゃうわけだし。真面目にバイオリンと向き合ってる証拠ですよね。
火原っちは最悪の次は「最低」ですか…（笑）ああ、かわいそうなシーンなのに火原の憂い顔萌える…ｗｗごめん、火原。
つっちーは本当不器用だなあと思います。色々なことがうまく立ち回れるタイプじゃないですしね。
１９話目→ゆのきんぐ…「しおれた花には水をやりたくなる」
つぶしたくなるの間違えじゃ…
３Ｂの二人のすれ違いは、多分今に始まったことじゃない気もするんですが…（笑）段々変わっていく火原を目の当たりにして柚木も複雑、という感じですね。その本人の柚木でさえ、変わっていくから、自分の行動に疑問を持ち始めちゃうし。
留学話をあっさり受け入れなくなってる自分に違和感もあるのではないかと。
火原の「音楽が好きってだけじゃ続けていくのは難しいのかも」って台詞ですが…何事もプロとか、その道を極めようとすると確かに好きってだけじゃ難しいかもしれないなあとは思います。だからって初心の部分忘れたら尚更きついと思いますが。
志水君はいつでもギャグですね（笑）窓覗きまくるのが笑えました。
そしてこの回はやっぱり金やんヒット！若い頃も憂い顔もｶｺｲｲ。
そして最後。れんれんが女の子泣かした…！（笑）
予告での「オレも泣かせた」爆笑しました。

全部書ききれないけど、眠いんで今日はこのへんで…続きはまた明日。
卒業式あるんで。
それでは、アリオス！マ・シェーリの夢を。

いてもたってもいられない。

アロー、微妙にしばらく消えてましたね、美合です。
ちょ…！
とりあえず…

アリス続編決定おめでとう！！

「クローバーの国のアリス」というそうで！
ちょおおおお当たり前だけどまたブラッドに会えるー！！！
なにやら新キャラもいるようで、個人的にすごい楽しみです。
どんだけアリスにはまってるんだ、自分ｗ
相変わらず何にでもはまりやすい体質です。
でもマジですっげーうれしー！
ここ数日エリオット攻略してたら、ブラッドルートでは見れなかったブラッドが見れてブラッド萌えがまだ止まらんのです。
く、悔しいけど帽子屋すげー好きだ…！
ついでに追記では思いっきりネタバレ含んだバラ園エンドへの発言（ネタバレですが私まだやってません・笑）ありますので注意。
もう帽子屋好きだ好きすぎる好きなんだ愛なんだマフィアの妻になりたいいやマフィアでもいいいやマフィアがいい…！（落ち着け）
気になるのはゴーランドと時計屋がなぜかいないことだが…出てこないのか！？
鼠耳と執事っぽい新キャラと引き換え…！？
…
…
ま、ブラッドいればなんでもいいや（ヲイ）
ファンの方すみません。
でもブラッドがいればなんでもいいの…！
ああ、服脱がせたい足蹴にしたい口げんかしたい帽子つぶしたい…！どうでもいいけど、なんで帽子かぶってるんだあいつ。
舞踏会で服着替えた後「帽子がないと落ち着かない」とか不満漏らしてますがあの帽子には一体何の意味が！？センス悪いにもほどがあるだろ！？まあ、アホだししようがないよね…！頭いいけどバカだもの…！（酷）
ほっっっっんきでかなり久しぶりに自分が恋愛をマジでしてみたいキャラにめぐり合いました。好きキャラたくさんいますけど、知盛レベルで惚れるキャラなかなか知盛以降出てきてくれなくて。
帽子屋…今まで出会ったキャラの中で、知盛の次に好きかもしれない。クローバーで知盛越えたり…はしない…かなー…さすがに。
妙な話しますが、知盛があまりに好き過ぎてよく不安になることがあります。これを越えるような好きキャラがこの先出てくることがないんじゃないかと。
実際ぼんやりしてたらそれでもう二年も経っちゃったし…！
ブラッドもかなりいい線きてますが、さすがに知盛には叶わないままだなー…
という訳でエリオットクリアしたのでまずは感想いきますー（どういう訳だ）






エリオット＝マーチ（三月ウサギ）

とにかくひたすら可愛かった…！
っていうか、お前はまごうことなきウサギだ。と言ってやりたい。
図体でかいのに、なんだってこんな可愛いんだ、チミは。
「ウサギ耳さえなければマフィアに見える」とありますが、私にはウサギ耳がなくてあの顔と髪だけでも最早可愛く見える…！
表情が悪いのかもしれない（笑）
耳も可愛いですけどね！垂れ気味とかさ…！
人参好きというか、最早あれは人参狂ですね。
あれだけ言われたら誰でもエリオットの周囲の人間は人参嫌いになるよ…！ブラッド哀れ。
あまりの人参攻撃に、最後必死に真顔でアリスに自分の食卓を守るべく「もっと真剣にエリオットを愛してやれ」と説得している帽子屋を見て、死にそうになりましたよ、私は。
アホかお前は…！なんでそんなツボなことしてくれる…！
だるだるで頭いいのにアホアホだよ、ホント。
ああ、そうさ、そんなとこも好きさ…！
話逸れた。
でも結局ブラッドの食卓は改善されなさそうですね…アリスは人参食べてもいいのよってエリオットに言ってたし。ざまーみろ、帽子屋めvv（愛が曲がってます）
エリオットは風呂イベントがエロくなるかと思いきや、そもそも最初は女としてアリスが意識されてないので…（笑）
ラストの方で一緒に入ってるイベント好きです。スチル可愛い。
帽子屋ファミリーでありながら、エリオットの純粋なこと。
帽子屋なんて回想１１あたりでもう手出していたのに、エリオットキスシーン少ないし、付き合ってくれっていっていたイベントも後のほうだし。
それともブラッドが歩く１８禁なだけ…？（しかもロリコン）
一生懸命アリスと遠出したくて無理するところも可愛いですよね。…エリオット、気をつけないと感想が全部可愛いで話ついちゃう（笑）
双子VSエリオットのイベントは、素で双子が怖いので勘弁してほしい…双子マジでこえええ。
「気持ちは分かる」っていうエリオットの表情は好きでしたが。
ブラッドはエリオットとアリスのこと結構お見通しで、それはそれでなんか可愛い関係だなと思いました。
ブラッドのことを話すアリスを見るのはいい気持ちがしないエリオット見てたら、なんか帽子屋VSエリオットってのも面白いかなと思いましたけども。まあ、エリオットがあれだけ帽子屋に心酔しちゃってるからなかなかその構図にはならないんでしょうが。
思わず笑ったのは本当に最後の「あんたがいないと、寂しくて死ぬ」発言。
やっぱりウサギだ…！ってのもあったのですが、アリスの雷鳴ズゴゴゴーンが素でうけた…！アリス面白すぎる。
アリスも自分がいかにアレになってるか分かっていながら引き返せないところがなんとも。さすが恋はミラクルくるくる。
本当にバカップルなんだもの…！でも恋人同士なんてそんなもんだよね、うん（笑）
それでも後半、結構エリオットやっぱり男だなあと思う部分も多々あったんですが。
最後の最後があれだったから忘れてたよ（笑）
とまあ、表面部分はこんな感じですが…
ここから毎度おなじみ内面の感想とか。
こんなにやたら可愛いばっかりのエリオットも、内面はやっぱりちょっと歪んでるなあというのが正直なところ。
「狂信的なんだ」って自分で言ってますが、うん、まあ、確かに。気持ちは分かるが。
助けてもらった恩があるブラッドへのあの狂信っぷりそのものは実は案外分からなくもない。
アリスへの思いと比べての話分かりやすいですね。ブラッドには裏切られてもいいと思っていて、それくらい信じていて。一方アリスのことも大好きだけど、アリスのことは信じられないし裏切られたくないって気持ちがある。
これ読んでて結構衝撃的だった。というのも、分かるは分かるんだけど、私もいるんですよね、そういう狂信的な相手が（知盛じゃなくて／笑）
私もその人になら裏切られてもいい、文句言わない、ってずっと思ってて、今でもそうなんですけど。
でもそういうのばっかりがいいとも限らないんだな…アリスとエリオット見てて思いました。アリスは裏切られたくないと思われるほうが嬉しい、と言ってますが、確かにそうかもしれない。
思いの形って、本当難しいっていうか、色々あるなあと思わず納得。
ただ、割と歪んでると思ったのはやっぱりブラッドとの契約。
狂信的だからと結論付けていいのか分かりませんが、エリオットはブラッドに殺してもらうためにブラッドにこき使われてる訳ですよね。
ブラッドは殺す気はないみたいですが。自分が楽したいからってのもあるんでしょうが、結局あれなんだろうなあ…ブラッドは「打算のない好意なんて信じない」と言いますが、エリオット信じてるんじゃないかと思う。
帽子屋って、実は結構優しいっていうかいい人な部分もあるからなー…
罰してほしいと思ってるエリオットにとって、多分ブラッドの方法はわりとエリオットを救う術としては有効なのかもしれない。
放っておくと死んじゃいそうだから、いつか殺してやるって言うことで生かして、彼が生きていける程度にこき使って罰を与えてやって。
めちゃくちゃ不器用だけども、ブラッドはエリオット助けようとしてるんでしょうか。
一方エリオット本人…時計を壊した罪を犯した話ですが、やっぱり放っておくとちゃんと死ねないっていうか、時計屋がまた時計を治してかわりがきいてしまうっていう世界に対して反発心というか、そういうものがあるんでしょうね。
エースとは方法は違うけど、やっぱりこの世界の持つ束縛から抜け出したかったのかなと思いました。抜け出したいというか、命は一つだけ、と思いたかったのかもしれませんが。
アリスの前だと何にも考えてないおバカな人みたいになってますが、双子の見たエリオット、ナンバー２としてのエリオットは本来そこまで馬鹿な訳ではないし、暢気な訳でもないんでしょう。
結構真剣に、自分という存在に疑問を抱いていたのかな。


あとフルバ最終巻読みました。
素で感動した…！
紫呉とアキトも幸せになってよかったです。
夾くんもきゃわいかったなあ。
とっても面白かったから終わっちゃって寂しいんですが…
やっぱり幸せになれるお話っていいなと思いました。
消えていた日曜以降は何していたかっていうと、地元の友人やチャイと遊びまくったり歌いまくったりしてました。
付き合ってくれてありがとうv
なんかすごい勢いでこれでもかっていうくらい歌いまくったり話まくったりしてました。
とっても楽しかったです。
まだ今週末遊び予定あるんですけども（笑）
最後の学生週間、本当に最後の最後まで遊びほうけて終わりそうです。
でもなー四月から大好きなＳがなんと地元勤務で転勤してくるんですよね…！一時的とはいえ、家が近かったことなんててんでありえなかったからすごい嬉しいです。
同じ土日休みの職場だし、こっちにいてくれる間に思い切りたくさん会って遊びたいなー！
遠出はなかなかしばらく難しいだろうし、地元ではせめてたくさん遊びたい所存です。仕事があろうとも。
あ、魔王シリーズ第二弾も読み終わったんだった。
明日はその感想かな。
サルドニュクス出番少なかったけど、相変わらずなんか幸せになれるお話でした。シリーズ化決定が素直に嬉しい。

さて、それでは今日はこのへんで。
アリオス！マ・シェーリの夢を。

→ つづきはこちら

遙かなる時空の中で 舞一夜 ヴォーカル・コレクション感想

アロー、美合です。
久しぶりにまったりした一日過ごしてます。
ああ、いつも暇だと暇も気分悪くなるけど、働いてたまにの休みってのもいいもんですね。
これからはそういうのが普通になっていく訳だな…
ただいい感じに昼型に少しずつなってきてます。
だから今日も朝から起きて活動してました。
昼間図書館に行ってＣＤとか本借りてきて、午後からアリス。
そんな感じに過ごしてます。明日は友人ズとカラオケですが。
さて、今日はこれから遙かＣＤの感想行きます。
時間ないかわりにお金はこれから稼げるわ、と開き直ってＣＤ最近買い捲ってるよ自分…ゲームはなかなか出来ないけど、ＣＤならわりと平日仕事の後でも聞けますし。
感想書いてない曲のみの感想をば。

「箒星のゆびきり」　イノリ（高橋直純）

朱雀デュオのほうが評判はよいようですが、実は私こっちの方が好きだったりする…（笑）
ノリがいい曲、ホント、私好きみたいですねえ。
なんかこう、スペースをフライしているような！（意味不明）
ストレートにイノリの気持ち伝わってきますね。
最後の「大好きさ　お前…」はストレート過ぎるが（笑）


「青葉時雨に佇んで」　藤原鷹通（中原茂）

おお、曲調好きだ…！っていうか、中原さんののびやかな声がｲｲ！
あまり友人ズでは評判聞かなかったけど、私好きです、コレ。
片思いソングだけど（笑）サビがなんかいいなー。
自分を竹に例えてて、まっすぐなイメージは分かるんだけど、なんか他に例えられるものなかったのかという気もしないでもない（笑）
らしいっちゃあらしいが。



「初恋よ夏嵐となれ」　イノリ（高橋直純）＆流山詩紋（宮田幸季）

評判の通り、いい曲ですね。
うん、正直素直に朱雀のデュオっていいって思うから、突っ込みどころないとも言う（笑）
イノリの「だから」の部分の直兄の歌い方が好きです。
「夏嵐」の部分はこないだのイベントのＣＭでのイメージが強いなー


「夢と切なさの万華鏡」　永泉（保志総一郎）

「くるくると」とか「きらきらと」とか可愛いッスね（笑）
「龍笛（ふえ）の音はあなた探して　儚き夜に迷い込む　一枚の御簾を　くぐれず　揺れて惑うだけ」の部分がなんかいかにも永泉の様子が想像できる部分だなあと思ったり。
毎度似たような感想ですが、永泉らしいというか。


「美しく矛盾を抱く者よ」　橘友雅（井上和彦）

なんかこの歌詞、まともに見たら何気に奥が深い。
気になるのは「美しき矛盾を抱く　脆くて激しき者たち」と複数形になってるところ。
ここではあかねちゃん以外だと誰なんだろう…それ以外の八葉とするか、タキシとするか悩むところだなあ。
「全てに慕われて」と入るところの曲調が綺麗で好きです。
それにしても少将の歌は変わらず解釈が難しい部分があるなあ…
「失くすために君を望む」ってんだから、確かに矛盾ですが、それは説明が難しい感情の揺れだしなあ…


「この享楽の刹那よ」　アクラム（置鮎龍太郎）　

ゲームの方のキャラソンならともかく…なぜ映画に出てきていないアクラムが歌っているのかという問題は今更言うまでもないんですが…しかも最近お館様の歌バンバン出てるしな…
でも…やばい、好きだ…！
今回も漏れなくヒットしましたよ、お館様！
曲調が好きだ…！いつものいかにも廃退な曲調も好きなんですが、若干そういう感じじゃないですね、今回。
歌詞はいつも思うんだけど、よく作る方もこう、毎回毎回廃退的な歌詞が出てくるなと…
最後の杭をいつ打つか　この冷酷（つめた）き胸に訊けのところが好きです。


語り
「青葉雨」　多季史（櫻井孝宏）
「私のことを覚えていてくれるだろうか」の部分がなんだか切ない…！
「夜半の雨」　源頼久（三木眞一郎）
やっぱり歌わないのねと思いつつ。それについてはやはり残念。
よりきゅうは相変わらずよりきゅうだった（簡潔過ぎる感想…orz）


次感想遙かで書くとしたら朧月夜かー！
楽しみだなー！
それではアリオス！マ・シェーリの夢を。

Neo Angelique〜Romantic gift〜感想

アロー、美合です。
とりあえず研修終わったー。まだ２６日から二日間は外部研修があるけど。
いやー、疲れました。
愚痴とか不満とか不安とか色々あるんですが…
でも今日（っていうか昨日だけど）は同僚たちと食事会をしました。
まあ、実際は大きくはない会社なのでそれぞれ支店配属されたらバラバラになっちゃうんですけども。
それでも横のつながりも作っておきたいねということで。
また外部研修終わった日は飲み会やるらしいし。
人数がそこそこしかいない分、みんなそれぞれ結構仲良くなってきました。
そういえば…話変わりますが。
すみませんが、七月の乙女祭は無理そうです。
というか…しばらく同人活動がやっぱりきついなあ…
オフは完全凍結、ネットはたまにこうやって上がってブログだけ書くような日々が一年くらいは続くかもしれません。
やっぱりオフラインありきのネットなので、これはしようがないな…
今年同じように新社会人になる某メンバーもみんな似たような状況だし、私だけではないので頑張ろうとは思ってますが。
なにぶん、自分のいた学部とは全く違う畑で働かなくてはならないので、勉強一からしなきゃでして。
まあ、土日は休みの通常の会社と同じ職場なのでオフィシャルイベントくらいには出来るだけ行こうと思ってますが。それくらいはさすがに息抜きしないとね…
でも元々職業柄が体より頭使うような感じがあるんですよね。
今週一週間の研修ですっかり学生生活は終わったような気分でして、新社会人な雰囲気になってきました。
携帯毎日充電しなきゃいけなかった人が、三日に一回充電するだけで事足りちゃうんだもんなあ。
という訳でコルダ発売してますが、買ってません。
一週間はお休みあるんですが、最後の一週間なのでゲームだけして終わるというのはさすがにちょっともったいなさ過ぎる。
そもそもアリスももうちょっとやりこみしたいですし。
ネタバレ見ないようにプレイ中サイトには行かないようにはしてるんですが。
星奏学院祭のレポはあちこちで上がっているので今更書くこともないんですが、それは自分があとでブログ見た時に書いておいたほうが懐かしく思い出せるので付け足すことにします。
とりあえず、この記事ではネオアンＣＤ感想を〜
ネタバレありです。



SHE'S MY GIRL 歌／レイン＆ニクス

うん、いいんだけどさ…とりあえず…なんでこの二人？みたいなｗｗ
タイトルもすごいなー…ジェイド＆ベル組といい勝負。
ひだまり邸組…？
曲調は…なんか聞いてると、他のアンジェ曲の何かを思い出すような感じ…なんだっけなー…タイトルが思い出せないんですが。
とりあえず大川さんとピロキの「SHE'S MY GIRL」の掛け合いに笑ってみた。いやー…恥ずかしい…！（笑）
歌詞も大概恥ずかしいですが、

レイン「ボディブローで」
ニクス「ソフトタッチで」
二人「振り向かせたい」

ボディブローって…！
そんな乱暴な…！（笑）
同じところの二番目は、

レイン「容赦無用で」
ニクス「用意周到に」
二人「射止めるだけさ」

レイン…！どんだけ力任せなんだよ、君…！（笑）
ボディブローは歌詞聴く度に突っ込みいれたくなりますよ…！



紅紫（くれない）の輪舞（ロンド）　歌／ヒュウガ＆ルネ

こっちもこっちでなんでこのコンビ…あえていうなら教団コンビでしょうか…
ルネが声高すぎて女性のように聞こえますねー…勝平ちゃんすごいなーある意味。
小野さんもうまくなったしなー！（っていうか紫紺が難しかっただけ…？）
大体分かってはいたけど、ちゃんと色分けがしてありますね、歌詞。
光紅（ひかり）って歌詞の部分をルネが、香紫（むらさき）って歌詞の部分をヒュウガが歌ってますし（まあ、ヒュウガは「紫紺の火道」なんだから紫に決まってるけども…）
ついでに「深絆」と書いて「ぬくもり」

…ネオロマのルビつけがエスカレートしている…！

曲調…いかにもデュオって感じ？
なんか、こう、三曲の中では教団組だけは漢字ってのもあるんでしょうが、毛色が違う感じがしますね。



Dear My Princess 歌／ジェイド＆ベルナール

好きだー！

恥ずかしい歌詞＆タイトルなのは百も承知ですよ！！！
でも好きなんだー！ハモリ方とか、曲の雰囲気とか。
舞踏会で生で聞いてすごい感動した時のことが思い出されます。
なんか、小野坂さんと平川兄の掛け合いの部分がすごい好みなんですよねーvv
この二人は…言うなら甘甘組かしら？（笑）
あー癒される…！本当に好きだ。
なんか、聞いてると救われるっていうか、落ち着くっていうか。
恥ずかしい歌詞連発なのになー（笑）
一番好きなのに、感想が短いのは、かえって好きだと理屈じゃないからです。
うん、素直に好きなんです、ホント。


ドラマ　A Gift with TIME LIMIT!?

こういうドラマとか聴いてると、ネオアンキャラは旧アンジェキャラに比べると比較的バカではないと思うんですが…
ルネはポジション的にやっぱり絡み辛いんでしょうねー。
だからあんな話に（笑）
ディオンも出てきてますが、ならいっそカーライルも…（死んでるって）
ゲームクリアして一年近く経つんで「サルーン」とか聞くと懐かしいです（笑）
各キャラについて。
レイン→やったらニクスに絡まれてアンジェのこと気になってるでしょーとはっぱかけられてますね（笑）こういう時は照れるのに、いざ時限爆弾のことでアンジェが悲しむとかいう話になると、「あいつが悲しむ」とかあっさり言っちゃうし。レインはこういうところが可愛くて好きです。そして報われない系の突っ込み屋。なのにギャグ担当だよなー若いからなー…
ニクス→くっろ！やっぱりニクスは黒い。そして一言多い（笑）
ヒュウガ→何気に短気ですよね…（笑）
それにしても常人じゃないよ、この人…後半の角切り落とすシーンとか…
ベルナール→出番は多いのに特筆すべき特別なシーンがなかったのがかなしー…歌はジェイドとベルがよかったせいか、ドラマでは二人とも役割がいまいちでした。
ジェイド→うーん、相変わらず甘い。どこまでも甘い。「天使のような笑顔だった」とか…

それにしてもヒロイン不在中に男五人で見る花火って…

ルネ→やっぱり絡み辛いんだな…（笑）このポジは…

Monologue

ベルナールとルネはモノローグは無難な感じですが、糖度がちょうどよいです。
ジェイドのモノローグはずかしーーー！！！（笑）
全体的に内容がヒュウガのが好きです。
レイン…一人でタイトルがカタカナ。しかも「プライスレス」どっかのＣＭみたいな…モノローグも「鼓動がビートを刻む」…
クレイジーなビートか！
爆弾投下はニクス。
嫉妬で厳しいレッスン。
…私はご遠慮します（笑）


陽だまり☆Paradise

私ネオアンのドラマＣＤ聞くの初めてなので、イベント以外でこういうネオアントーク聞くの初めてなんですが、みんな楽しそうですね…（笑）
司会はテニスコンビ。
ジェイド昌也…やっぱり爆弾はこの人だ…
ニクス透…さすが…！
ルネ勝平は放置か（笑）
ベルナール大輔が波に乗れてるようで乗れてない…
でも言わされてる一言がかわいー！！！
とびきり嬉しいサプライズだぜ…！（最初だったのに一番印象にあった／笑）

おまけ

ヒュウガ大輔一人で寂しいですな…！
でも小野氏かわいーｗｗきゅんきゅん。
チョコレートもらってないのを「意外と」って言っちゃうんだ…（笑）
最後笑っちゃってるしｗ


総論→あー…まずい。歌はともかく、ドラマとか色々…レイン好きだわー…ベルはやっぱりメインじゃないせいか、扱いがさびしー…歌は最高です(´∀｀)ｂ

よし、終わった。
それでは、アリオス！マ・シェーリの夢を。

アンジェアニメ１０話目

アロー、美合です。
研修でかるーく死んでます。
っていうか…既に挫折しそうでへこたれそう…
同期の子たちとは結構仲良くなってきたんですが、仕事内容が結構シビアだから、不安っていうか…
段々深く考えすぎて、なんで人間は人生の三分の二も犠牲にして嫌な思いして働いてるんだろうとか考え出すんですよねー…
やりたいことは三分の一くらいで出来たらいいほうで。
実際はそれさえもままならないこともあるわけです。
だとしたら就職する前にくたばっちゃってもあまり変わらなくないか？と…
親に相談したら、やっぱりみんなそういうこと時には思うものだから、どう気持ちの折り合いをつけていくかが大切だと言われました。
私はあまり出世欲とか儲けたいっていう意識がよくも悪くも薄いので、余計に仕事に価値を見出せない部分があります。
私が社会人になるのは、一つはそろそろ自立いい加減しなきゃと必要に迫られたっていうのがありますが、あと一つ、社会なんて大きな枠じゃなくて、身近な人でいいから、誰かが喜んだり幸せになれることがしたいから、と思ってです。
それを忘れないようにしよう。
でないとなんで自分が働いているのか、価値を見失ったり、がむしゃらに走れなくなりそうで怖いです。
人を幸せにするために、それが自分も幸せだから仕事をしている。
初志ってやつですね。
たまに迷ったらこの日記見て思い出せるように書いておきます。
研修がハードで半分もう社会人で、卒業してないのに卒業しちゃった気分ですが、それでも毎日二時間くらいはプライベートの時間作る努力してます。
来週はまた休みだけど、それが本当に自由な時間最後になるし。
今から少しずつ色々慣れないと。
あ、ちなみに職場が携帯使用禁止のため、持って行ってもこれからロッカーに入れっぱなしになります。
既に今から昼間は携帯に触らないようにして携帯離れできるようにしているんですが、これから前みたいに昼間連絡平日でつくことはまずないと思いますので、ご了承くださいませ。
またメール等返信、正直言って途中でしなかったりＰＣ，SNSのメールに関してはほとんど返信ができません。
しばらく半年から一年仕事がなれるまではそんな状態だと思います。すみません。感想とか折角くださっても返信できないのは心苦しいのですが…

さて、それはさておき。
それでも作り出しているプライベートの時間で今日はアンジェ見ました。
コルダ祭の感想追記は時間かかりそうなので、今日はパス。
またいくつか忘れていたネタ思い出したんですけども。
という訳で、アンジェ感想ネタバレあり。




１０話目
メル…なんだか扱いがやたらアニメでひどくないですか…（笑）
伏線で一回出てきているからって、あんなにあっさり守護聖に…いや、チャリも決めちゃってからはあっという間だった印象ありますけど…
チャリが仲間入りしてとうとう全員揃いましたねー
知らぬうちになんとなくそれぞれが守護聖としてなじんでいるようなのが面白いです。
光と闇も何気に会話しているし。
月夜の住人は今回もところどころであれですね…！
報告会議中みたいなシーンの月夜の住人は、思わず私でも「おいおい」と突っ込みたくなるような言動が多々…！
あれじゃあただの嫉妬深いストーカーいえ、なんでもないです。
コルダのつっちーもだけど、なんで私の好きキャラはいつもこういう扱いなんだ…いや、私がそういう扱いされちゃうようなキャラが好きなのが悪いのか？
アリオスはアリオスでなんだかもう若干エンジュが思い切っちゃった節があって、恋愛戦争から強制離脱っぽいですよね。
今見てると完全にチャリVS月夜の住人（完全に月夜の住人の負け）ですし。
そうなると途端に扱いがひどくなるっていうか（もっと扱いがひどいのが鋼様だが←告白までしたのに、あれから二人の関係進展なし）
いつの間に影の国への入り口なんて見つけてたんですか、アリオスさん。ゲームでもそうだけど、相変わらず何やってるんだか全く分からないままの男ですね…！
かっこいいからいいけど！
チャリは…チャリ好きなんですけど、好きだからかえってなんていうか…あの王子っぷりがいたたまれないのは私だけですか。
けして嫌がってる訳ではないんですよ。でもチャリはやっぱりこう…関西弁で面白おかしく優しくしてほしいっていうか…
真面目と優しい攻撃だけでこられるとなんかもう…むずかゆいっていうか、いたたまれないって言うか…かっこいいはかっこいいんだけど！
明らかに製作側の贔屓がバレバレなので（笑）
なんかあれだよな…月夜の住人もあれはああいう扱いだからだけど出番ちょこちょこあるし。そうなると、首座のくせにレオ様の出番があまりない気がしてきたな…
そろそろお話もいかにも終盤になってきましたが、どうなることやら。予告編ルヴァ様の真面目顔なのかなんなのかがすごいたくさん出てきたけど、そういえばルヴァ様も恋愛戦争から戦線離脱しちゃってるな…
先が気になります。


よし、感想終わったからもう寝ます。
明日はコルダ祭の続き少しでも書けるといいなっと。
長い目でがんばろー。
それではアリオス！マ・シェーリの夢を。