手痛い

アロー、美合です。
て、手が…なんかひどくなってる気がするんですが…！い、痛い＾ｑ＾
今日も死ぬほど仕事忙しかったです…
車にうっかりガソリン入れ忘れてて…八時までしかスタンドやってないから先に帰らせてもらっちゃったんですが（でないと明日出勤できない）
そうでもしなかったらもっと遅くまで仕事させられていた…orz
明日も明日で業務過多でおそらく遅くなるので、し、死ぬ…
手も全然休めるどころか酷使しなくちゃいけなくて、よくなるものもよくならない、これでは…
おかげで絵チャとかもまさに「みーてーるだーけー」…orz
毎度落ちる度に「次回こそは描きます！」と言い残して落ちてる気がします＾＾＾＾＾＾
さすがにどうにもならないので仕方ないんですけど…痛みちょっとでも引いてくれればいいのに。
手ブロでバトンもらってるのに答えられません、これでは＾ｐ＾全力で皇子描いてみたいのにー…！
治るまでちょっと待ってて＜私信

それにしても仕事忙しいのはそうなんですけど、仕事中にもふとエイカとサティの歌が頭の中で流れるのはどういうことなんでしょうか＾＾＾＾＾
もう私４はサティとエイカのことだけ考えてればいいような気もしてきたんですがｗ

さて、星屑二回目。
もうこうなってくると当然ですが、文字うつだけでもやりすぎると痛いので、本当に短くこきざみに書いていくことにします＾q＾
いつ終わるんだの勢いですが…気長にお付き合いくださいませ。
合言葉は「ちりも積もれば山となる＾ｑ＾」

「うわあああああああああああああああ！」

「羽張彦！」

柊が羽張彦の家に到着した丁度その時、叫び声は聞こえた。
その奇声と一緒に扉が突如開き、何かがものすごい勢いでこちらに突っ込んできた。
柊はさして驚くでもなくそれをひらりと身を翻してかわし、

「相変わらず賑やかですね…」

と顔色一つ変えずに言う。

「どわ！」

突っ込んできた物体は柊にかわされて塞き止めらなかったためにそのまま突き進み、勢いのままに地面にめり込んだ。

「柊！」

名前を呼ばれて柊はその物体から視線を外して振り返る。

「これは、一の姫。いらしていたのですか、こんばんは」

「ええ…こんばんは、柊」

優雅に挨拶をする柊に返事を返しつつも、家から出てきた中つ国の一の姫は柊の足元が気になるらしく、視線を落とす。

「おー…柊…よけるなんてひどいぜ…」

声がして足元を見ると、先ほど突撃してきた何かが柊の足元にしがみついている。

「おや、羽張彦だったんですか。気付きませんでしたよ」

そう言って笑顔のまま柊はいけしゃあしゃあとその場をどく。
羽張彦はむくりと起き上がると、そのまままた勢い任せにまた柊に突進した。
鼻の頭には擦り傷が出来ているし、先ほどのスライディングで全身泥まみれだかお構いなしだ。





すみません、力尽きた・・・（お前…）
続きはまた後日！
それではアリオス！マ・シェーリの夢を。