またまた朝から…

クリムゾンのサイドブックかなんかの付録CDが、エドワルドとミハエルとカーティスというカオスなんですが、朝から聞いてたらなんか面白いｗｗ
カーティスがわりとまともに見えたりするのがすごいｗ
エドワルドが間抜けだし。
ミハエルはエドワルドを知っていますが、エドワルドはミハエルを知らないから会話成立しない…しかし知り合いのはずのカーティスとミハエルも、相変わらずカーティスの一方通行でした(笑)

あー…朝から～

クリムゾンのファンブックかなんかの付録CDが、エドワルドとジャスティンの小さい頃の話なんですが…朝から聞いてたらエドワルドの無邪気な声に泣けてきたorzなんぞこれ…
なんであそこからああまで歪んだんだエドワルド…
前説はキモイし…(笑)

仕事してきまつ…

誕生日でした。

さて、誕生日でした、自分の。
お祝いメールくれた友人ズありがとうございました～
私自身はすぐ人の誕生日も忘れてしまう薄情なところがあるので、こういうメールもらうと愛を感じますね～(笑）
素直に嬉しかったです～
コーエイからもメール来ました(笑）
お誕生日お出迎えコメントが泰衡だった…！おおおお！
だけどなんぞお誕生日にＤＬできる人（つまり愛情上げていた人＝色々なアイテムをそれまでＤＬした回数が多い人）が知盛と将臣は分かるとして、あと銀なんだ…？
謎です(笑）
そんなで相方からもメール来たんですが、近々結婚するそうで。おめでとう＾＾＾＾
今度お祝いのもの贈るね～とメールしてたんですが、なんで私は自分の誕生日に人のお祝いしているのでしょうか(笑）
ふふ、でもおめでたいことですし、いいですよね。
自分のことはこの際どうでもいいので、お友達が幸せだと嬉しいですね。
あと一年したら２５歳で知盛と同じ年ですが…私は２５歳になったらあるゆる意味で年齢を止めます(笑）
一生２５歳って言い続けるよ…
来年の今日、私は子供の頃から思っていたことを決めなきゃならんのですが…かつての自分との約束なのです。
さて、どうしたものか。あと一年しかない。
どうなるやらだなあ…
さて、それはまあ、どうでもいいとして。
今日も誕生日だろうがなんだろうがクリムゾンです(笑）
ランビュールですね。きーやんです。
えーと、ただその前に忘れないうちに妄想メモだけしておこう。
ついさっき思い浮かんだばかりなんですけど…カーティスとシエラのイベントは大体見てあって、シエラがカーティスたちと別れるところまで見たんですが。
その回想見てから思いついたネタ。
多分二人が分かれてからは一度も会ってないんだと思いますが（カーティス殺害エンドくらいだよな）、例えばカーティスがアイリーンとくっついた後と設定して、そこでシエラと再会していたらどうだろう。
まだシエラについて語る前なので訳が分からないと思いますが、シエラはカーティスを化け物扱いするんですよね。ずっとあんたは化け物でいてね、と。
そのカーティスが人並み（にしては異常だが）に恋愛をしちゃってる後でシエラと会ったらどうだろう。
しかもイメージ的にはアラロスの冒険者エンドの後な感じで！いや、アイリーンは女王になってもらって、感覚だけってことですけど。
カーティスが「僕は普通になりました」と言った感じで…
アイリーンがギルカタールからカーティスとついでにチェイカともなってやってきたとかで。
エドワルドが王になっていて、シエラがその部下として対面して再会、みたいな。
すごい楽しそうなんだけど…これ(笑）
散々シエラが弟子だった頃にカーティスは師匠というにはあまりにえげつないことばかりさせているんですが、そんで感情ないから化け物呼ばわりされていたのに、その男が久しぶりに再会したら女王にデレデレな上に「僕は普通になりました。化け物じゃありません」とか言う訳ですよ。
そしてその横にはシエラと同じく酷い目にあってきたはずのチェイカが、その酷い目にあわせた張本人のカーティスのかわりっぷりにげっそりした様子で連れ立っている…。
ぷぷぷ。楽しそう。目を丸くするシエラが浮かぶ。
「これがあの…カーティス＝ナイルだというの？」みたいな。
そのうち余裕があったら短いＳＳにでも起こしてみようと思いますー


今日はランビュール～…
―――――――――――――――――――――で。書いてるんですが、感想。
案の定終わりませんでした(笑）
終わり次第上げるということで、今日はこれにて…

こうして私は堕ちていく

さて、一応名前変わって最初のブログ日記になるので自己紹介をば。
っていっても名前名乗るだけですけども。
深い紅、と書いて「みく」と申します。苗字はいづれ必要性が出てきたらつけます。
深いという字だけで最初「しん」と考えていたんですが、どうしても前の名前の印象も残したくなり、こういう名前になりました。
「く」の音は「あ」にするにはちょっと無理があるんですが、今まで通り、みーあとお呼び下さいな。
深紅になっても、あだなは「みーあ」です。
深いという字を付けようと思ったのは、私が多分今一番色々な意味で大事というか、頭にある言葉「深淵」からです。
前ブログで何度か書いているので、馴染みの方もいるかもしれませんが…人が覗いたら気が狂ってしまうであろう面。人の闇。心の隙間。
そういうものを私は「深淵」と呼んできました。
「紅」がついたのは、まあ、ご存知赤い色を好むというところからです。安易に。
赤は私にとっては臨戦態勢の色です。気合入れの時に纏う色です。闇を這ってる普段の自分から、そうではない表向きの自分になるための色。
深紅という名前は、深＝私の裏側、紅＝私の表側、というニュアンスを念頭に置いてみました。
だから、ブログタイトル「深艶」はいづれもし、この名前でサイト復活することがあったら付けたいなと思っている候補のもの。
しんえん―――――――――深遠、深淵、親縁、神苑。
当然一番頭にあったのは「深淵」です。
「艶」はやっぱり紅と同じようなニュアンスで、艶やか＝派手な色＝赤を連想できるかなというところから。
…とまあ、どうでもいい薀蓄なんですが、前の名前から数ヶ月、名無しであえていたんですが、新しい名前になるにあたり、これでも色々考えた結果がこれでした。

最初に書いておきます。
このブログは、まあ、パスワード制にしているくらいですから見ている人はもちろん限られております。
いづれサイトを作ることがまたもしあれば、その時別で公開したものを作るかもしれませんが、当面予定もないので、結構色々本音書きさらしていくと思います。
私はご存知、こういう人間ですので、暗いことも平気で書くでしょう。
普通なら話さないようなことも書くと思います。
前のブログは公開にしていたから書けないことも、あのレベルでさえ、色々ありました。
多分、箍が外れるでしょう。むしろ、そのために作ったのがここです。
読んでいて苛立ったり、引き込まれて一緒に暗くなったりするかもしれません。
逆に相変わらず叫びのようなことも書くでしょうが。
まあ、そんな感じですので、お付き合いいただけるのであれば、そういう心で読んでいただければ。
恐ろしいことにコメント可にしちゃってますからね…
でもこれも最初に書いておきますが、相手は私です。
ミクシィのレスも放置するような人間なので、レスが必ずしもつくかというとそうでもないと思います。
ごめんなさい。ちゃんと読んでるけど、返事というものが今の私はとても苦手です。
「レスしなくちゃいけない」と思うことが苦痛です。
以前はちゃんと必ずといっていいほど返していた携帯のメールでさえ、放置率が高くなっているのも同じ理由です。
…正直、今年に入ってから前ブログにはろくなこと書いてませんでしたが、今の私はそれくらいすべてのことに疲れている。
義務化されたものに触れるのが物凄く嫌です。
だから、レスも気まぐれに従います。
それでもよければ…ってここまで書いてコメントくれる人もいない気がしますが(汗）
矛盾したことに、コメントつけてもらうことそのものは嬉しいのです。なのにレスしないなんて、酷いヤツですね。
でも、そういうスタンスでいこうと思います。

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