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根暗乙女ゲーマーの無意味自堕落私生活。
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アロー、美合です。
相変わらず朱雀オンリーで修羅場ってるので色々あれなんですが。
楽しいことも悲しいことも色々ありつつ。
某所でまわってきたバトン面白かったので、ここにも置いておきます。
二つ置いてありますよ〜

平家ver

【妄想RPGバトン】
「遙か」シリーズから一作を選んで回答。

とりあえず遙か3で!

◆何故だか、魔王を倒す旅に出る事になった貴方。第一声は?
「っていうか、私が魔王かもしれない」
私はいつだって何故か敵方に惚れる傾向がある女です。それは私が魔王だからかも!うん、そんな気がしてきた!
とりあえず自分が魔王かどうかを究明する旅にしゅっぱーつ!

◆パーティーメンバーは3人!さあ、誰がいる?
さ、三人かあ…本当は四人がいいんですけど、まあ、いいや…
「そんじゃあ、行くよー?」
後ろ振り返るといるのは、知盛、重衡さん、敦盛さん。
え?平家ですけど何か?(笑顔)

◆貴方を含む、全員の役割は何でしょう?
リーダーは最年長で知盛…と言いたいですが、明らかに色々と路頭に迷いそうなので、ここは正統派の重衡さん。なんかきっと魔法剣士とかっぽい。さり気に回復技も使える系の(笑)そして多分、彼がいないとこのパーティは崩れる…
自分となんか幼馴染とかだと嬉しいかもしれない。魔王かもしれない私に、ついてきてくれるみたいな…
完全に突撃型の切り込み隊長(ただし本人がやる気があるときのみ)の剣士、知盛。旅の途中でいきなり知り合って、気が付いたらいた、みたいな。理由は「面白そうだから」とかだ、絶対!
僧侶なのか魔法使いなのか、さり気なくも回復系に万能そうなのが敦盛さん。これはこちらからお願いししてついてきていただく気がする。いざって時、とても頼りにします。でもパーティで並んだら、絶対後ろからついてきそうだね…たまに振り返って存在確認します。
私ですか…?役割魔王でしょ?(笑)とりあえず力任せで考えなしなんで、必殺技たこ殴りとかできる格闘家系かもしれない。
とりあえず知盛の後ろあたりに並びます。寝首かくため?いやいや、まさかそんなv別の意味で襲う可能性は否定しません(ヲイ)
全体的に見て、攻めこそ最大の防御也、なパーティ…

◆雑魚モンスターとの戦闘は、楽勝!誰かが何か言ってる?
「神子様…モンスターが現れました」
「うん、っていうか…あ、知盛!」
知盛無言でさっさと一人で切り込み。
「兄上、私の見せ場を持っていかないでいただけませんか?」
「クッ…別にかまわんだろう。目くじら立てることでもあるまい…」
二人がなんか言い合い始めてるところに、倒されたはずのモンスターが立ち上がる。
「み、神子…」
「なんですか、敦盛さん」
「あの怨霊…いや、モンスター…何やら私たちの仲間に入りたそうなのだが…どうだろうか」
「?狽竄チぱり私魔王!?」
戸惑いつつモンスターを見やれば、いつの頃だったかの某アイ○ルのCMのわんこのような目のモンスター。
「…つれていきましょう!」
「正気か…?」
「神子様、危険です」
でも結局どんどこ毎回仲間が増えていく…


◆中ボスに襲われた時、怪我をした貴方。メンバーの反応は?
中ボスは陀吉尼天。
「これでどうかしら!?」
陀吉尼天の攻撃。逆鱗がない身のため、私ったら負傷。
「いったああああああああ!いたいー!痛い痛い痛い!!」
「…少しは静かにならないのか」
私は痛みに大げさです(´∀`)b
多分可愛げなく転げまわる。駄目な人。
重衡さんと敦盛さんが慌てて回復してくれる…といいな。
「神子様、お怪我は大丈夫ですか!?」
「神子!いますぐ手当てを…!」
「ううう、ありがとう〜!!!」
そんなことしてる間に切り込み隊長が一人で中ボス倒してそうだ…
「痛みに酔え…紅蓮光斬!」
「えええええ、一人で紅蓮光斬やっちゃったよ!!!あの人!」


◆魔王を倒して、生き残った全員の様子はどう?
「魔王倒したって私倒した訳!?ねえ、私倒されたの!?そのへんどうな訳!?」
「神子様落ち着いてください。神子様が魔王だと決まった訳ではございません」
「神子…魔王とか言う者は現れなかったようだ…」
敦盛さんの言うとおり、魔王の城に行っても誰もいなかったっぽい。
しかし。
「クッ…お前が魔王だったみたいだな…」
「え!?」
後ろ振り向くと何千万のこれまで仲間にしてきたモンスターの大群。
「む、群れてる…っていうか、なつかれてる…!」
「よかったな…」
「よくねえええええ!!!!」


◆冒険の果てに手に入れたものは何?
「…結局私が魔王なの?」
「そのようでございますね」
「神子…いや…これからは魔王…?城と魔界の国を手に入れたな…」
「クッ…これで好きなだけ戦えるな」
美合は魔王の座と魔界の国を手に入れた!

――――――――――――



鬼ver
続きです(笑)


【妄想RPGバトン】
「遙か」シリーズから一作を選んで回答。

一作?そんなの知らないよ(ニコ)
ちなみにさっきのバトンの続きなので、おまけとしてさっきの三人のその後まで書いてみる(笑)
重衡さん→多分魔界の国の重鎮。役に立たない魔王の私よりずっと有能に国治めてくれてます。
知盛→やっぱり一応建国時のメンバーだし、動いてくれないとはいえ、近衛の長官とかかな。多分副官の魔族がかわいそう(笑)
敦盛さん→魔法省(そんなのあるのか)の大臣。魔界の国の知識の泉!


◆何故だか、魔王を倒す旅に出る事になった貴方。第一声は?
「え?魔王の私に反乱?他にもっと正当な魔王がいるって?なんだーやっぱり私が魔王じゃなかったんじゃない?その人に私の代わりに魔王になってもらおうよ!」
魔界歴○○年、どっかで内乱勃発。美合さん謀反受ける。
魔王にそろそろ飽きてきてるんで、交代してもらう旅に出ます。
「だって、動き回るのが好きだしね!」


◆パーティーメンバーは3人!さあ、誰がいる?
先ほどの建国時のメンバーは皆さんそれぞれ国のために忙しい(一部サボり)ので、今回はリズ先生とアクラムとセフル連れて旅立ちます。
「それじゃあ、行きましょう!」
後ろ振り返ると自分以外全員金髪…私が異国人では…(笑)
折角なのでセフル用のコスのウィッグかぶっていこう…これでみんな金髪だ!


◆貴方を含む、全員の役割は何でしょう?
今回は私は魔界にいる間に剣をちょっとはリズ先生から習ってて剣士に!(魔法じゃないのか←魔王なのに話の中で魔法使ったことなし)
リーダーはやっぱり先生ですね!これは譲れませんね!もちろん剣士です!そして旅の知恵袋〜大概の土地のことは知ってそうです。
アクラムは黒惑う師…じゃなかった黒魔導師。攻撃系の魔法にやたら強そうです。
セフルはシーフ。正直言って役にはたたなそうだが(笑)あ、回復系がいねえええ。じゃあ、セフル白魔導師にしよう!
典型的な攻撃系と回復系のパーティができた!すばらしい!


◆雑魚モンスターとの戦闘は、楽勝!誰かが何か言ってる?
前線にはやっぱり私とリズ先生です!勝利は綺麗にすぱっと!
「よし、倒しましたね、先生!」
「神子、強くなったな…だか、まだ強くなる」
「まだですか!?まだ強くなっちゃうんですか!?もうそろそろ全部のステイタスがマックスなんですが!乙女としてはそろそろきついですよ!?」
「そなたが強くなるのを私も待っている…」
「いやいやいや、アクラム!いくら強くなってもここ魔界だから!京じゃないから龍神の力使えないから!」
「お前!お館様に口応えする気か!」
「うるさいよセフル!一応私が魔王だよ!」
考えてみると大人組と(精神年齢が)子供組ですっぱり別れたパーティです。
私は実年齢のわりにセフルと口喧嘩しそうです…


◆中ボスに襲われた時、怪我をした貴方。メンバーの反応は?
「神子!大丈夫か!…神子を害す者は斬る」
先生は素直に心配してくれると思うけど、とりあえず前線にいるので冷静に敵を倒す!さすが先生!
アクラムも黙ってるけどすぐに黒魔法繰り出して敵倒すのに協力しそうだ。早く片付けてから回復を!的な。
うわ、二人に心配してもらえるなんて私なんて幸せ者…!(妄想が過ぎる)
肝心の回復役のセフル。
「お館様に心配してもらうなんて、むかつく奴!」とか言い出しそうだ…
痛いって!誰か早く治して!(心の叫び)
「…神子、これを使いなさい」
戦い終わった先生が薬草をくれる。
…セフル使えないにもほどがある…(笑)私が仲悪いのがいけないのか?


◆魔王を倒して、生き残った全員の様子はどう?
代わりを頼みに来たので倒す訳には参りません。さあ、対話しましょう。
「っていうか、まさかと思うけど、魔王…私じゃない方の魔王も魔族な訳ですよね…」
「当たり前だろう」
「相違ない」
「なっんか、嫌な予感するんですが!」
恐る恐る振り向くと。
「おい、お前のこと、なんかこいつやたら見てるぞ」
セフルの言うとおり、反乱軍のボスが私をアイ○ルな目で見ている…
「魔王様、私はあなたについていきます…!」(一体誰なんだろうか)
「やっぱりいいいいいいいい!!」
魔王替え玉計画、失敗☆


◆冒険の果てに手に入れたものは何?
「…結局私が魔王なの?っていうか、この台詞、前も言ったよ?」
「うむ…問題ない」
「いや、先生、ありありなんですが」
「そなたはさすが私が見込んだ神子…いや、魔王だ」
「いや、だからアクラム、嬉しくないって」
「お館様に気に入られてるのになんて口をきくんだ!お前は!」
「だから突っ込みどころ違うって!!!」

美合は反乱軍の忠誠を手に入れた!



ひっどい話になった…(笑)

それではもうしばらくアリオス!
マ・シェーリの夢を〜
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共感する言葉は「苦しい」「辛い」「切ない」。
好きな言葉は退廃と殺伐と絶叫と断末魔。
最萌は知盛、泰衡、ナーサティヤ(遙か)とe-zuka(GRANRODEO)と杉田智和(声優)
表向きより虚ろ気味な基本根暗の乙女ゲーマー。
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